ナルト疾風伝 253話 [ナルト疾風伝 253話]

253話 ナルト疾風伝 「平和への懸け橋」

時空間移動をはかる自称マダラのトビ。

しかし、小南の用意した起爆札によって
時空間忍術を封じた。

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小南は、トビが己自身を時空間移動する時
肉体を実体化しないと移動できないことを分析済みだった。

さらに、その移動時間は自分以外を
吸いこむ時よりも遅いことも…。

そして…。









トビも時空間で飛ぶのでなく、起爆札を
すりぬける方へシフトしなければやばかった。

そして、子南はトビが物質をすり抜けていられる
時間は約5分であることも知っていたのだ。

トビの周りは全て起爆札!
6000億枚の起爆札をトビはかわせるのか!?

この起爆札は10分間起爆し続ける。

トビは、顔面の仮面をへし折り、
写輪眼を発動させた!!


チャクラを消費した小南。
これでトビを確実に…思った瞬間!

後ろからトビが!!!!

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起爆札で死んだのではなかったのか!?

光を失うことと引き換えに現実と幻術を
つなげることができる禁術“イザナギ”。
うちはと千住の両方の力を持つ者のみ使える技!!

しかし、うちはと千住両方の力は
六道の力、トビにそんな力があるはがない。

なのにトビは使うことができるその理由とは?
いったい何者!?

4.jpg

負けてしまった小南。
幻術をかけられ長門の居場所のバレてしまった。
一人にだった小南も師、友のいるとこへ…。

15.jpg

そして、
トビは輪廻眼とナルトの情報を得て、
九尾を取りに行く!!

16.jpg

次回 「ドS級極秘任務」 お楽しみに!





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