ストライクウィッチーズ 第3話

3話　ストライクウィッチーズ　「一人じゃないから」

軍の会議でしょうか！？
芳香の入団の知らせ、ネウロイの
襲撃が不定期になっていること。



戦場では結果がすべてなのだ。




ウィッチーズ隊に入った
芳香は、早朝に目が覚める。



外で朝練をしている美緒少佐を
見た芳香は、美緒少佐の元へ！！



入団前は坂本少佐と呼んでいたが、軍に
入ったということで坂本さんと呼ぶことになった。


それを部屋から望遠鏡?で見ていた人が！？





改めて、新人ということでみんなの前で紹介された芳香。
これからのことは、同じ階級の
リネット・ビショップ（Lynette Bishop）に！　通称「リーネ」。







シャーロット・E・イェーガー（Charlotte E Yeager）
リベリオン合衆国第8航空軍第357戦闘飛行群第363戦闘飛行隊。
階級は中尉、通称「シャーリー」。一番の巨乳だ！！！





エイラ・イルマタル・ユーティライネン（Eila Ilmatar Juutilainen）
スオムス空軍飛行第24戦隊、階級は少尉。



サーニャ・V・リトヴャク（Sanya V.Litvyak）
オラーシャ陸軍586戦闘機連隊、階級は中尉。



フランチェスカ・ルッキーニ（Francesca Lucchini）
ロマーニャ公国空軍第4航空団第10航空群第90飛行隊、階級は少尉。



リーネからの紹介で、
エーリカ・ハルトマン（Erica Hartmann）
カールスラント空軍JG52、階級は中尉で
ネウロイ撃退数200機で表彰されていた。



その隣にいるのが、
ゲルトルート・バルクホルン（Gertrud Barkhorn）
カールスラント空軍JG52第2飛行隊司令、階級は大尉で
250機を超えているそうだ。



ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ（Minna-Dietlinde Wilcke）
カールスラント空軍JG3航空団司令、階級は中佐。
160機以上撃退。







ヨーロッパは、すでに
ネウロイに占領されている。


強くなるため芳香とリーネは訓練をする。
リーネは魔法ではなく狙撃が得意だった。







飛行訓練になると、
ペリーヌ・クロステルマン（Perrine-H.Clostermann）
自由ガリア空軍第602飛行隊、階級は中尉。
が一緒に飛行訓練につき合ってくれた。





ぺリーヌは、芳香に対して冷たいが
坂本少佐に対してなんか変な…レズ！？





なかなか飛行は上達できない芳香。
リーネは、訓練ではうまくできるが
実践では訓練の半分も発揮できない。

訓練しながらバルクホルンにも
冷たく言われ馴染めない。


そんな中、うまくいかないのは
芳香だけだはなかった。




ネウロイが現れ芳香とリーネは、
待機することになった。


リーネは国を救うためと、そのプレッシャーから
実践では力が発揮出来ないのだった



今回突撃したネウロイは、陽動だった。
本体が基地に向かってくる。

リーネと芳香は、エイラとミーナの
バックアップを任された。


ネウロイは、今までのと違ってスピードがあった。
二段階にスピードが上がってエイラとミーナでは
追いつくことができない。



あとは、リーナと芳香が倒すしかない。
リーネは飛ぶことに集中して射撃に集中出来ないのだ。

だから芳香は、自分がリーネちゃんを支えて
リーネちゃんは射撃に集中するようにした。





見事にリーネの弾は命中！
ネウロイを倒しみんなの役に
立つことが出来たリーネだった。





次回　「ありがとう」　お楽しみに！


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