-| 2012年01月 |2012年02月 ブログトップ

咲-saki- あらすじ 第6話 [咲-saki- あらすじ 第6話]

咲-saki- 「開幕」

まこにしか見せない緊張している久。

咲は、開幕そうそう迷子になる。

そんな中登場してくる強豪校、風越女子(去年準優勝)・龍門渕(前年度県予選優勝)。
藤田プロの今大会の見どころは龍門渕校の天江衣であるという。

和も昨年の全国中学大会覇者、マスコミの注目の的となる。


迷子になった咲は、龍門渕の生徒とすれ違う。すれ違った龍門渕は、咲の雰囲気に驚く。チームメイトの天江衣と同じ感じだったからだ・・・。


今大会、登録したオーダーが、先鋒:優希、次鋒:まこ、中堅:久、副将:和、大将:咲に決まった。

ルールは各校1名ずつ出して4校で卓を囲む。10万点スタートで半荘が終わるたびに次の対局者に代わる。
点数は維持され5人目終了時にトップ校が優勝。しかし、ウマやオカはなし。

ついに、第1回戦対局開始。
優希は親跳ねからツモと点を重ねて絶好調。
次鋒はまこ。守りに入らず点差をつけて終局。
中堅の久は半荘で6回もあがって終局。
副将、和の出番。観客も増えてくる。

みんなが応援している中、和の対局の結果は・・・。

次回 「伝統」 お楽しみ!

*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いします!



【関連記事】
咲‐saki‐ あらすじ 第1話
咲‐saki‐ あらすじ 第2話
咲‐saki‐ あらすじ 第3話
咲‐saki‐ あらすじ 第4話
咲‐saki‐ あらすじ 第5話
・咲‐saki‐ あらすじ 第6話
咲‐saki‐ あらすじ 第7話
咲‐saki‐ あらすじ 第8話
咲‐saki‐ あらすじ 第9話
咲‐saki‐ あらすじ 第10話
咲‐saki‐ あらすじ 第11話
咲‐saki‐ あらすじ 第12話
咲‐saki‐ あらすじ 第13話
咲‐saki‐ あらすじ 第14話
咲‐saki‐ あらすじ 第15話
咲‐saki‐ あらすじ 第16話
咲‐saki‐ あらすじ 第17話
咲‐saki‐ あらすじ 第18話
咲‐saki‐ あらすじ 第19話
咲‐saki‐ あらすじ 第20話
咲‐saki‐ あらすじ 第21話
咲‐saki‐ あらすじ 第22話
咲‐saki‐ あらすじ 第23話
咲‐saki‐ あらすじ 第24話
咲‐saki‐ あらすじ 第25話

咲‐saki‐ あらすじ 第5話 [咲‐saki‐ あらすじ 第5話]

咲-saki- 「合宿」

 車の中で、父と会話する和。東京の進学校を蹴ってまで続けることが麻雀かと父に言われる。和は中学で1人、高校でも友達ができたから答える。それでも父は、こんな田舎の友達がなんの役に立つのか、麻雀だって不毛なゲームと反対する。それでも、和は高校でも全国で優勝したらここに残って言いかと…。それを聞いた父は…。

 合宿開始。バスで学校の合宿所まで、久は合宿所に来てまず温泉と指示。風呂あがり浴衣着るが、育ちのいいお嬢様である和は、自前のパジャマ?それをまこ命令でひんむく優希。

 そして、麻雀の練習、晩ご飯、就寝。和は、寝る時ようのぬいぐるみの“エトペンギン”を抱いて寝る。高校生にもなってと皆にからかわれる。そんな、にぎわかな様子を別室で聞いてる京太郎の姿があった。

 翌朝、本格的に特訓が始まる。今回合宿のメインテーマは、新1年生の実力の底上げ。まず、優希は点数計算が苦手な理由から算数のドリルを毎日1冊終わらす。団体戦では、お互いの点数計算が重要だからだ。
 そして、和はネット麻雀では長期スパンで高いトップ率をとる、理詰めの打ち方ができている。しかし、リアルな対局ではネット麻雀ほどの成績を出せていない。その場の勢いに流されたりミスが目立ったりする。ぷネットにないリアルの情報に惑わされている。リアル慣れることが目標。そこで、毎日牌をツモって捨てる、思考が乱されないようになることと久に言われる。
 最後に、咲はリアル麻雀に得意。見えてなないものも見えている。しかし、プロには勝てなかった。そこで、和の逆にネット麻雀で特訓する。リアル情報がない咲には…。

 次に、久は和に特訓法として寝る時に使うエトペンギン略して“エトペン”を抱いて対局をと提案する。

 対局が続いても、咲、和の1,2フィニッシュ。優希は、自分は麻雀に向いてないのか不安になる。久は、“そこで立ち止まる人は向いてないかもね”と強く言う。今の麻雀部も…と回想が入る。

 次の日の朝、優希と咲、和は滝を見に行く。また、合宿したいと願う咲。県予選優勝したらまた合宿がある。それに喜ぶ咲は、和に“大会頑張ろうね”と。


次回、県予選  「開幕」 お楽しみに!

*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いします!

咲-saki-//天江衣//1/8ス...

咲-saki-//天江衣//1/8ス...
価格:6,460円(税込、送料込)



【関連記事】
咲‐saki‐ あらすじ 第1話
咲‐saki‐ あらすじ 第2話
咲‐saki‐ あらすじ 第3話
咲‐saki‐ あらすじ 第4話
・咲‐saki‐ あらすじ 第5話
咲‐saki‐ あらすじ 第6話
咲‐saki‐ あらすじ 第7話
咲‐saki‐ あらすじ 第8話
咲‐saki‐ あらすじ 第9話
咲‐saki‐ あらすじ 第10話
咲‐saki‐ あらすじ 第11話
咲‐saki‐ あらすじ 第12話
咲‐saki‐ あらすじ 第13話
咲‐saki‐ あらすじ 第14話
咲‐saki‐ あらすじ 第15話
咲‐saki‐ あらすじ 第16話
咲‐saki‐ あらすじ 第17話
咲‐saki‐ あらすじ 第18話
咲‐saki‐ あらすじ 第19話
咲‐saki‐ あらすじ 第20話
咲‐saki‐ あらすじ 第21話
咲‐saki‐ あらすじ 第22話
咲‐saki‐ あらすじ 第23話
咲‐saki‐ あらすじ 第24話
咲‐saki‐ あらすじ 第25話

リコーダーとランドセル あらすじ 第2話 [リコーダーとランドセル あらすじ 第2話]

第2話 「あつみと日常」

あつみとあつしは、買い物に行く。
通りでうさぎさんのぬいぐるみを着た人がお菓子かなにか子供用に配っていた。
当然、小学生であるあつしは興奮しうさぎさんと配布物に夢中する。
しかし、背の低い姉には配布し、高身長のあつしには大人に見え配布してもらえなかった。

高身長で生まれたことを後悔するあつし。
しかし、姉は“背が高くなりたいと思ってても、高くなれない人がいるんだよ”と教育する。
そして、スーパーで“あつしは、今のあつしでよかった”と言って“一番上の段にある小麦粉を取って”と・・・。

あつしは、いつも姉とスーパーに行くそうだ。
姉はいつもあつしを頼りにしている。

 

リコーダーとランドセル あらすじ 第1話 [リコーダーとランドセル あらすじ 第1話]

第1話 「あつしとあつみ」

広場の芝生に座っている、イケメンのあつしがいる。中学生か高校生の女子生徒が、イケメンが楽器の練習をしていると夢中してみている。

しかし、あつしは小学5年生。明日のテストに向けてリコーダーの練習をしていた。とても下手で、女子生徒は逃げ帰っていった。

翌日、家を出る時に姉に呼び止められる。今日は寒いからコートとマフラーをコーディネートしてもらう。身長が高いためイケてるお兄さんに見えるあつし。ランドセルを背負わなければ・・・。

姉と一緒に登校するあつし。小学生で普通のようにみえるけど、身長差で複雑な感じ。
姉の友達と遭遇、あつしとあつみが別の道に行く際、その友達はあつしのイケメンさに胸キュン。


その後、あつしはひなちゃんに呼び止められる。同じ小学5年生っぽい。
そして、ひなちゃんが“今日寒いね”というが、姉に服のコーディネートしてもらったと、普通に会話する。
優しい、あつしはひなちゃんにも着てみるか聞く。
コートが大きすぎて着れないとひなちゃんが答えるから、マフラーを貸すことにした。

高身長なあつしが小学5年生の女の子と会話していると不審者にみえる。
その行動に不審をもった通行者が警察に通報。

マフラーを着せてあげる瞬間あつしは現行犯逮捕される。






咲‐saki‐ あらすじ 第4話 [咲‐saki‐ あらすじ 第4話]

咲‐saki‐ 「翻弄」

前回:和と咲は全国に行くと決意、指きりをする。咲も手加減なく対局するといい、勝ちにこだわるようになる。


翌朝、全国目指して一緒に登校する。
下駄箱で、咲と和は京太郎とおはようのあいさつ。和のオーラに京太郎はメロメロ。お昼を一緒に食べる約束を交わし授業へ。

お昼は、咲、和、優希、京太郎の4人で食べることになった。多めに作った和の弁当を食べる咲。和はお料理も得意らしい。そして、優希は京太郎の肉まんを持っていて取り返そうとすると、押し倒してしまう。“いや~今は…ダメ”という優希のエロチックシーンがあった。


久から県予選の目標“全国出場”のため優勝が発表された。
優希がPCで去年の県予選優勝校を調べだす。優勝校は、龍門渕高校で咲以上に異常な打ち方をするつわものがいることを知る。

そんな中、部室にまこがいないことに気がつき。お店の手伝いをしていると久が言う。
その時、久が咲と和に手伝いに行くように指示する。

咲と和は、言われるがまま手伝いに行く。メイドに格好をして、喫茶の手伝い、麻雀するお客さんが来店すると咲と和は卓につく。おじさんに勝つ咲と和だが、ある女性が来店して卓につく。その女性のオーラに咲は怯える。

しかし、この女性は久が手配した人で、プロ雀士だった。結局、対局は5連続で藤田プロが勝った。

ここで、藤田プロに龍門渕高校にいる天江衣に勝てないと断言される。


二人は、今のままでは勝てないと・・・。強くなるにはと考え出す。日が暮れて部室に戻ろうとしてると、もういないはずの部室に部長がいた。

そこには久の秘策があった。ここで、咲と和は久にはめられたと気づく。
県予選で優勝するため、強くなるため合宿が始まる。

次回、合宿が始まる。どう強くなるのか・・・。そして、合宿には露天風呂が・・・。



*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いします!

【送料無料】咲-Sa...

【送料無料】咲-Sa...
価格:560円(税込、送料別)



【関連記事】
咲‐saki‐ あらすじ 第1話
咲‐saki‐ あらすじ 第2話
咲‐saki‐ あらすじ 第3話
・咲‐saki‐ あらすじ 第4話
咲‐saki‐ あらすじ 第5話
咲‐saki‐ あらすじ 第6話
咲‐saki‐ あらすじ 第7話
咲‐saki‐ あらすじ 第8話
咲‐saki‐ あらすじ 第9話
咲‐saki‐ あらすじ 第10話
咲‐saki‐ あらすじ 第11話
咲‐saki‐ あらすじ 第12話
咲‐saki‐ あらすじ 第13話
咲‐saki‐ あらすじ 第14話
咲‐saki‐ あらすじ 第15話
咲‐saki‐ あらすじ 第16話
咲‐saki‐ あらすじ 第17話
咲‐saki‐ あらすじ 第18話
咲‐saki‐ あらすじ 第19話
咲‐saki‐ あらすじ 第20話
咲‐saki‐ あらすじ 第21話
咲‐saki‐ あらすじ 第22話
咲‐saki‐ あらすじ 第23話
咲‐saki‐ あらすじ 第24話
咲‐saki‐ あらすじ 第25話

咲‐saki‐ あらすじ 第3話 [咲‐saki‐ あらすじ 第3話]

咲‐saki‐ 「対立」

和は、夜更かしをし父親に麻雀はほどほどにしなと言われる。
翌朝、朝っぱらから記者に取材される。全国大会出場を決める県予選についてだ。
和にとって、この大会で注目している選手いるかだ。

和は、咲を頭によぎる。が、記者にはいませんと。
自分のスタイルを維持すれば負けないと戦線布告。


通学路で寝ている咲。姉との夢をみる。嶺上開花は、山の上で咲く花のこと。森林限界を超えた場所でも咲くことがある。咲もそんな花のように強くさけば・・・。


咲が部活に入って、1週間。
京太郎と部室に向かう途中、優希と遭遇。優希はタコスがなければ人の形を保てないらしい。私自身がタコスになるそうだ。

部室で、すべての牌を開いて一人で4人打ちする和。
咲は何をしているのか聞く。和は、すべての牌が分かっていても±0にすることは難しいと身にしみる。

優希と京太郎は負けてばかり、和と咲は強いと嘆く優希。同情する咲は、役満を崩して優希に振り込む。
わざと振り込む咲の打ち方に機嫌を悪くする和。


その頃、県大会出場に申し込む部長とまこ。対戦する相手が決まった。


和と咲は、全国に行くために全力で対局することを約束。
咲も姉に会うために、全国に行きたいと和に強く告白する。


その時、雀荘に一本の電話が入る。麻雀をしているある女性に。その女性は“徹底的にしていいのだな”という。
その女性に電話をかけたのが部長である久だった。

その目的は・・・。

次回 「翻弄」 お楽しみに!



*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いします!

【送料無料】咲-Sa...

【送料無料】咲-Sa...
価格:560円(税込、送料別)



【関連記事】
咲‐saki‐ あらすじ 第1話
咲‐saki‐ あらすじ 第2話
・咲‐saki‐ あらすじ 第3話
咲‐saki‐ あらすじ 第4話
咲‐saki‐ あらすじ 第5話
咲‐saki‐ あらすじ 第6話
咲‐saki‐ あらすじ 第7話
咲‐saki‐ あらすじ 第8話
咲‐saki‐ あらすじ 第9話
咲‐saki‐ あらすじ 第10話
咲‐saki‐ あらすじ 第11話
咲‐saki‐ あらすじ 第12話
咲‐saki‐ あらすじ 第13話
咲‐saki‐ あらすじ 第14話
咲‐saki‐ あらすじ 第15話
咲‐saki‐ あらすじ 第16話
咲‐saki‐ あらすじ 第17話
咲‐saki‐ あらすじ 第18話
咲‐saki‐ あらすじ 第19話
咲‐saki‐ あらすじ 第20話
咲‐saki‐ あらすじ 第21話
咲‐saki‐ あらすじ 第22話
咲‐saki‐ あらすじ 第23話
咲‐saki‐ あらすじ 第24話
咲‐saki‐ あらすじ 第25話

咲‐saki‐ あらすじ 第2話 [咲‐saki‐ あらすじ 第2話]

咲‐saki‐ 「勝負」

咲は、本日一局目も±0で昨日とあわせて連続4±0にした。

久は咲に「麻雀は勝利を目指すもの、勝つための麻雀をしなさい」という。
咲は「分かりました」というが、勝つってことはトップってことで、でも±0ではトップになれないと天然発言。

そこで、久は持ち点1000から±0にすることを提案する。

東1本場から咲は強運をみせる。
しかし、デジタル派である和は運を信じない。

優希もリーチをかけるが和から通ることはない。

そして、和は咲と33000点差と突き放す。が、和は優希のダマチートイに振り込む。
咲との差が26400点。跳ね満直撃でもとどかない。


まこ親のオーラス。
久は、意識的に±0にできるなら、意識的に勝つことができると勘ぐる。

咲も家族以外の人と麻雀して楽しさを知る。

今まで、崩していた役満テンパイ。


本当に1000点からと思いこみ役満をあがって±0にした。
しかし、結果は25000点からだから咲は54200点となる。

和は、あまりの悔しさに部室を飛び出す。
それを気にする咲。久は約束通り本を読み放題に。本は逃げないということで、咲は和を追いかける。

通りのベンチで二人で会話。
咲は、和と麻雀すると楽しかったと告白する。

しかし、和は麻雀が好きで麻雀すきでない咲に負けたことが悔しい。和は私より強い人は多いという。


その夜、咲の実家にある雀卓に触れる。
父親に売ろうかといわれるが、また家族でやりたいと願う。
そして、父親から渡された雑誌57ページには・・・。

翌日、咲は変わった目つきで部室に入り、麻雀部に入れてくれませんか、といった。

次回 「対立」 お楽しみに!

*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いします!

【送料無料】咲-Sa...

【送料無料】咲-Sa...
価格:560円(税込、送料別)



【関連記事】
咲‐saki‐ あらすじ 第1話
・咲‐saki‐ あらすじ 第2話
咲‐saki‐ あらすじ 第3話
咲‐saki‐ あらすじ 第4話
咲‐saki‐ あらすじ 第5話
咲‐saki‐ あらすじ 第6話
咲‐saki‐ あらすじ 第7話
咲‐saki‐ あらすじ 第8話
咲‐saki‐ あらすじ 第9話
咲‐saki‐ あらすじ 第10話
咲‐saki‐ あらすじ 第11話
咲‐saki‐ あらすじ 第12話
咲‐saki‐ あらすじ 第13話
咲‐saki‐ あらすじ 第14話
咲‐saki‐ あらすじ 第15話
咲‐saki‐ あらすじ 第16話
咲‐saki‐ あらすじ 第17話
咲‐saki‐ あらすじ 第18話
咲‐saki‐ あらすじ 第19話
咲‐saki‐ あらすじ 第20話
咲‐saki‐ あらすじ 第21話
咲‐saki‐ あらすじ 第22話
咲‐saki‐ あらすじ 第23話
咲‐saki‐ あらすじ 第24話
咲‐saki‐ あらすじ 第25話

咲‐saki‐ あらすじ 第1話 [咲‐saki‐ あらすじ 第1話]

清澄高校1年、主人公・宮永咲(みやながさき、声:植田佳奈)は、通学路できれいな子を見かける。
その時、同じ学年の須賀京太郎(すがきょたろう、声:福山潤)がやって来て学食に行こうと言いだす。
その日が日替わりのレディースランチでどうしても食べたいとのこと。

咲は人使いが荒いいいながら、レディースランチを食べさせてあげる。
京太郎は、ランチ中に携帯で麻雀をしていた。

ここで、咲は京太郎が麻雀することを知る。この時、京太郎は役を全部覚えたところだ。
そして、咲は麻雀できることを告白、しかし、嫌いであると発言する。家族麻雀で負けるからだ。

咲が麻雀できると知った京太郎は、メンツが足りない理由で旧校舎の屋上にある麻雀部の部室に連れていくことになった。

部室で、通学路の橋であったきれいな人、原村和(はらむらのどか、声:小清水亜美)と再会する。
和は去年の中学生大会で優勝している実力者1年生。

紹介の中、部室に飛び込んできたのが片岡優希(かたおかゆうき、声:釘宮理恵)で和と中学からの友達で、お気楽にして豪快な性格。タコス大好きな1年生。

お茶を入れてくれた和、麻雀の開始だ。
点は25000点持ちの30000点返し、咲は家族以外と打つのが初めてと思いながら牌を切った。

一局目の結果は和:33000点(+23)、優希:31800点(+2)、咲:29700点(±0)、京太郎:5500点(-25)になった。

二局目は、和のツモ、ロンの連続、咲のツモ等で、結果は順に和(+31)、咲(±0)、優希(-12)、京太郎(-19)だ。
アニメの方では、優希の結果が(+12)となっているが、(-12)の間違いである。マンガでは、間違っていません。

三局目に入る時、京太郎に咲はパッとしないと言われる。
そして、雷が鳴り、雨が降ってきたと和がい言うと、ある女性が起きる。

部室で寝ている部長だ。
竹井久(たけいひさ、声:伊藤静)は麻雀部であり学生議会長(生徒会長)でもある。

三局目中に起きた久は、今までの結果を見る。そこで引っ掛かったのが咲の2連続±0。
その時、三局目が終わり咲の結果が±0だった。咲は図書室に本を返すと言って部室をでた。

部長以外は気づかないが、部員に言う。咲の3連続±0が故意にしたものであったらと。
雨の中、和は部室を飛び出し咲に会いに行く。咲に追いつき3連続±0は故意か問う。

咲は、家族麻雀で勝てばお菓子がもらえる。でも、勝ちすぎたら怒られる。ただ、その理由だけでこんな打ち方になったと言う。

和は、もう一度対局を申し込むが咲は、麻雀は好きではないのでと言って断り、帰った。


翌日、久は登校中に声をかけられる。
朝から弁当を食べてる染谷まこ(そめやまこ、声:白石涼子)、まこは昨日あった対戦のことを知っていた。
二人は、勝負では和が勝ったけど、プライドでは・・・という会話をした。


本を借りに図書室にいる咲、借りたい本が貸出中で困っていた。
その時、会長に声をかけられる。その本を貸してあげる代わりに東戦2局の約束した。

そして、和、まこ、優希、咲で対局。咲あくまで±0を狙う。オーラスで、咲がテンパイするが、あがり牌をスルーする。後ろで見る久と京太郎は驚愕。やはり、咲には勝ちのこだわりはない。

そこで、和は咲が5200点であがって±0するのを狙っていると知って、リーチする。これによって、場に1000点増える。±0であがるには、4100点から5100点であがらなければならない。この点であがるには70符2翻、1000局に1局出るかどうか。さらに、リーチしている和をかわしながらあがらなければならない。


そして、咲は西カンをする。麻雀には運が必要・・・。この空間を支配する超人的な豪運が。
人はそれを奇跡というが。。咲は、嶺上開自摸(リンシャンツモ)であがり、奇跡を可能とする・・・。


次回、第2話は「勝負」

久が咲に麻雀は勝つためにするものという。それを聞いた咲は・・・。


*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いいたします!




【関連記事】
・咲‐saki‐ あらすじ 第1話
咲‐saki‐ あらすじ 第2話
咲‐saki‐ あらすじ 第3話
咲‐saki‐ あらすじ 第4話
咲‐saki‐ あらすじ 第5話
咲‐saki‐ あらすじ 第6話
咲‐saki‐ あらすじ 第7話
咲‐saki‐ あらすじ 第8話
咲‐saki‐ あらすじ 第9話
咲‐saki‐ あらすじ 第10話
咲‐saki‐ あらすじ 第11話
咲‐saki‐ あらすじ 第12話
咲‐saki‐ あらすじ 第13話
咲‐saki‐ あらすじ 第14話
咲‐saki‐ あらすじ 第15話
咲‐saki‐ あらすじ 第16話
咲‐saki‐ あらすじ 第17話
咲‐saki‐ あらすじ 第18話
咲‐saki‐ あらすじ 第19話
咲‐saki‐ あらすじ 第20話
咲‐saki‐ あらすじ 第21話
咲‐saki‐ あらすじ 第22話
咲‐saki‐ あらすじ 第23話
咲‐saki‐ あらすじ 第24話
咲‐saki‐ あらすじ 第25話

咲‐saki‐ あらすじ [咲‐saki‐ あらすじ]

咲-saki-は麻雀を題材にした青春部活動アニメです。
原作は小林立。ほんわかな萌え絵と相反した、緊張感の走るストーリーのギャップに中高生を中心にファンを獲得する。
咲-saki-はラジオCD・ネットラジオといったメディアに進出し、2009年4月に東京テレビ系アニメとして放映開始した。

スクウェア・エニックスのヤングガンガン、2006年4~6号に短期掲載、その後2006年12号から連載中。なお、単行本1巻では短期掲載の部分も含まれている。(その部分は0局、第○話となっている)

アニメでは主人公、宮永咲が清澄高校麻雀部に入るまでの短期掲載から始まっている。本格的な連載に入ると清澄高校麻雀部が全国大会で優勝することを目標に麻雀を打つこととなる。



-|2012年01月 |2012年02月 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。