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咲‐saki‐ あらすじ 第2話 [咲‐saki‐ あらすじ 第2話]

咲‐saki‐ 「勝負」

咲は、本日一局目も±0で昨日とあわせて連続4±0にした。

久は咲に「麻雀は勝利を目指すもの、勝つための麻雀をしなさい」という。
咲は「分かりました」というが、勝つってことはトップってことで、でも±0ではトップになれないと天然発言。

そこで、久は持ち点1000から±0にすることを提案する。

東1本場から咲は強運をみせる。
しかし、デジタル派である和は運を信じない。

優希もリーチをかけるが和から通ることはない。

そして、和は咲と33000点差と突き放す。が、和は優希のダマチートイに振り込む。
咲との差が26400点。跳ね満直撃でもとどかない。


まこ親のオーラス。
久は、意識的に±0にできるなら、意識的に勝つことができると勘ぐる。

咲も家族以外の人と麻雀して楽しさを知る。

今まで、崩していた役満テンパイ。


本当に1000点からと思いこみ役満をあがって±0にした。
しかし、結果は25000点からだから咲は54200点となる。

和は、あまりの悔しさに部室を飛び出す。
それを気にする咲。久は約束通り本を読み放題に。本は逃げないということで、咲は和を追いかける。

通りのベンチで二人で会話。
咲は、和と麻雀すると楽しかったと告白する。

しかし、和は麻雀が好きで麻雀すきでない咲に負けたことが悔しい。和は私より強い人は多いという。


その夜、咲の実家にある雀卓に触れる。
父親に売ろうかといわれるが、また家族でやりたいと願う。
そして、父親から渡された雑誌57ページには・・・。

翌日、咲は変わった目つきで部室に入り、麻雀部に入れてくれませんか、といった。

次回 「対立」 お楽しみに!

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咲‐saki‐ あらすじ 第1話 [咲‐saki‐ あらすじ 第1話]

清澄高校1年、主人公・宮永咲(みやながさき、声:植田佳奈)は、通学路できれいな子を見かける。
その時、同じ学年の須賀京太郎(すがきょたろう、声:福山潤)がやって来て学食に行こうと言いだす。
その日が日替わりのレディースランチでどうしても食べたいとのこと。

咲は人使いが荒いいいながら、レディースランチを食べさせてあげる。
京太郎は、ランチ中に携帯で麻雀をしていた。

ここで、咲は京太郎が麻雀することを知る。この時、京太郎は役を全部覚えたところだ。
そして、咲は麻雀できることを告白、しかし、嫌いであると発言する。家族麻雀で負けるからだ。

咲が麻雀できると知った京太郎は、メンツが足りない理由で旧校舎の屋上にある麻雀部の部室に連れていくことになった。

部室で、通学路の橋であったきれいな人、原村和(はらむらのどか、声:小清水亜美)と再会する。
和は去年の中学生大会で優勝している実力者1年生。

紹介の中、部室に飛び込んできたのが片岡優希(かたおかゆうき、声:釘宮理恵)で和と中学からの友達で、お気楽にして豪快な性格。タコス大好きな1年生。

お茶を入れてくれた和、麻雀の開始だ。
点は25000点持ちの30000点返し、咲は家族以外と打つのが初めてと思いながら牌を切った。

一局目の結果は和:33000点(+23)、優希:31800点(+2)、咲:29700点(±0)、京太郎:5500点(-25)になった。

二局目は、和のツモ、ロンの連続、咲のツモ等で、結果は順に和(+31)、咲(±0)、優希(-12)、京太郎(-19)だ。
アニメの方では、優希の結果が(+12)となっているが、(-12)の間違いである。マンガでは、間違っていません。

三局目に入る時、京太郎に咲はパッとしないと言われる。
そして、雷が鳴り、雨が降ってきたと和がい言うと、ある女性が起きる。

部室で寝ている部長だ。
竹井久(たけいひさ、声:伊藤静)は麻雀部であり学生議会長(生徒会長)でもある。

三局目中に起きた久は、今までの結果を見る。そこで引っ掛かったのが咲の2連続±0。
その時、三局目が終わり咲の結果が±0だった。咲は図書室に本を返すと言って部室をでた。

部長以外は気づかないが、部員に言う。咲の3連続±0が故意にしたものであったらと。
雨の中、和は部室を飛び出し咲に会いに行く。咲に追いつき3連続±0は故意か問う。

咲は、家族麻雀で勝てばお菓子がもらえる。でも、勝ちすぎたら怒られる。ただ、その理由だけでこんな打ち方になったと言う。

和は、もう一度対局を申し込むが咲は、麻雀は好きではないのでと言って断り、帰った。


翌日、久は登校中に声をかけられる。
朝から弁当を食べてる染谷まこ(そめやまこ、声:白石涼子)、まこは昨日あった対戦のことを知っていた。
二人は、勝負では和が勝ったけど、プライドでは・・・という会話をした。


本を借りに図書室にいる咲、借りたい本が貸出中で困っていた。
その時、会長に声をかけられる。その本を貸してあげる代わりに東戦2局の約束した。

そして、和、まこ、優希、咲で対局。咲あくまで±0を狙う。オーラスで、咲がテンパイするが、あがり牌をスルーする。後ろで見る久と京太郎は驚愕。やはり、咲には勝ちのこだわりはない。

そこで、和は咲が5200点であがって±0するのを狙っていると知って、リーチする。これによって、場に1000点増える。±0であがるには、4100点から5100点であがらなければならない。この点であがるには70符2翻、1000局に1局出るかどうか。さらに、リーチしている和をかわしながらあがらなければならない。


そして、咲は西カンをする。麻雀には運が必要・・・。この空間を支配する超人的な豪運が。
人はそれを奇跡というが。。咲は、嶺上開自摸(リンシャンツモ)であがり、奇跡を可能とする・・・。


次回、第2話は「勝負」

久が咲に麻雀は勝つためにするものという。それを聞いた咲は・・・。


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咲‐saki‐ あらすじ [咲‐saki‐ あらすじ]

咲-saki-は麻雀を題材にした青春部活動アニメです。
原作は小林立。ほんわかな萌え絵と相反した、緊張感の走るストーリーのギャップに中高生を中心にファンを獲得する。
咲-saki-はラジオCD・ネットラジオといったメディアに進出し、2009年4月に東京テレビ系アニメとして放映開始した。

スクウェア・エニックスのヤングガンガン、2006年4~6号に短期掲載、その後2006年12号から連載中。なお、単行本1巻では短期掲載の部分も含まれている。(その部分は0局、第○話となっている)

アニメでは主人公、宮永咲が清澄高校麻雀部に入るまでの短期掲載から始まっている。本格的な連載に入ると清澄高校麻雀部が全国大会で優勝することを目標に麻雀を打つこととなる。


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