咲-saki- あらすじ 第11話 [咲-saki- あらすじ 第11話]

11話 咲-saki- 「悪戯」

大事な場面になればなるほど悪い待ちを選択する久。理解できない和は、完全なオカルトと言う。セオリー通りの多面待ちをすればツモる可能性は上がる。
レベル高い相手の場合では、警戒されてなかなか振り込んではくれない。裏をかいて勝率を上るタイプだ。結局、強豪校、風越の文堂が振り込む。この映像を見ている福路は、自分のせいと泣く。

国広一は、父親ゆずりの手品を麻雀大会で使用。小学生であってチョンボで、チームは強制敗退。しかし、透華は魅力的な打ち方とスカウトし龍門渕のメンバーとなった。
龍門渕があがりを連打。点は平らに戻る。

次の試合までの休憩時間に、風越のキャプテンが乱入、文堂さんにアドバイスかと思いきや、久と二人きりのワールド…。これからどうなる!?

次回 「目覚め」 お楽しみに!


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