ハイスクールD×D 11話 [ハイスクールD×D 11話]
11話 ハイスクールD×D 「絶賛、決戦中です」
ライザーのクイーンによって、
子猫ちゃんは戦闘不能フィールドから消えていった。
リアスのルークがリタイア。
子猫ちゃんが消えたことで、
怒りに満ちたイッセーは取り乱していた。
しかし、朱乃がクイーンを引き受けるということで
イッセーは冷静になり先を急ぐことにした。
イッセーが裕斗の所へ向かっていると、
ライザーのポーン3名がリタイアしたと放送が流れる。
そう、朱乃の結界のおかげで
裕斗は相手を倒すことができたのだ。
これによって、ライザーの駒は9、
リアスの駒が5になった。
裕斗にも子猫ちゃんのことを伝えるイッセー。
あまり表に出さない子なのに、
子猫ちゃんも今日の戦いには張り切っていた。
とても悔しかっただろうに…。
俺が敵を打ってやりてぇー!!!!
イッセーと裕斗は、2人で勝つこと誓い合った。
そしたら、リアスから作戦の知らせ!
リアスとアーシアは本陣に奇襲をかけ、
その間イッセーと裕斗は出来る限り
敵を引きつけ時間をかせぐ作戦だ。
今までは、朱乃の力が溜まり次第
潰していく予定だったけど、相手が
直接クイーンをぶつけてきている以上仕方ない。
リスクが高くても、
リアスは心をへし折るくらいの
攻撃でライザーを倒すことになった!!!
そういう訳で、
裕斗とイッセーは思いっきり戦うことに。
すると、相手のナイト・カーラマインがやってきた。
もちろん、ここは裕斗の出番だ!!
腰には短剣と鎧を身にまとっている
女性悪魔で、剣の刃に炎を纏わせ戦う炎の騎士。
裕斗は剣を破壊されるが、
他の剣を持っていた。
裕斗は、他に剣を持っているのではなく
神器「魔剣創造(ソード・バース)」を持ち、
神の不在によるイレギュラーともいえる
禁手「双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ビトレイヤー)」を使うのだ。
裕斗が戦い始めると、次々と敵が出てきた。
その中には可愛い顔して毒舌キャラのレイヴェル・フェニックス。
ライザーの妹でツイン縦ロールのツンデレお姫様。
今回は、ライザーの眷族悪魔であるが戦わない。
その代り、イッセーの相手はイザベラ。
片側仮面を被っていて、格闘を得意とする
ストリートファイタータイプの悪魔女。
攻撃を少し受けるが、
鍛えた成果を発揮するイッセー。
新技のドレスブレイクで動きを止める。
脳内に名前をつけて保存w
面白すぎる…w
ドラゴンショットでとどめを刺し、
イッセーは勝ちリザベラはリタイア。
その間、リアスとアーシアは
敵本陣に新入することができた。
しかし、そこにはライザーが堂々と待っていた。
次にイッセーに襲いかかるのは、ニィとリィで2人とも猫娘型悪魔。
さらに、大剣を使う女性悪魔・シーリスもイッセーに襲いかかる。
絶対絶命のイッセーでも、
一段階解放した力を発揮する。
形を変えた赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)は、
“Transfer”の掛け声で裕斗の能力を強化し、
ライザーのポーン2名、ナイト2名、ビショップ1名リタイアさせた。
しかし、ユーベルーナはフェニックスの涙
によって一瞬にして完治し朱乃は敗北した。
裕斗もやられたしまった。
イッセーは、本陣に入りプロモーションする。
屋根の上に辿り着き、ライザーとの対決だ!!
どんなにリアスが攻撃しても、
フェニックスであるライザーは
不死鳥であるため復活する。
さらに、クイーンによってアーシアを攻撃される。
イッセーがかばうがアーシアは気を失ってしまう。
イッセーは、プロポーションしてたことで
クイーン並みの防御力得ていた。
イッセーは“Boost”をして、
ライザーに攻撃をしかけるが
体が持たなかった…。
あれだけ戦ったイッセーは足を滑らせ転落。
それでも諦めないイッセーを見たライザーは、
もう二度と治療できないよう死に至らしめる気だった。
それによってリアスは、リザインし敗北した。
このリザインによりライザーの勝利となった。
次回 「約束、守りに来ました! お楽しみに!
【関連記事】
・ハイスクールD×D 1話 <彼女、できました!>
・ハイスクールD×D 2話 <人間、やめました!>
・ハイスクールD×D 3話 <友達、できました!>
・ハイスクールD×D 4話 <友達、救います>
・ハイスクールD×D 5話 <元カノ、倒します!>
・ハイスクールD×D 6話 <アクマ、やってきます>
・ハイスクールD×D 7話 <使い魔、ゲットします!>
・ハイスクールD×D 8話 <喧嘩!売ります!>
・ハイスクールD×D 9話 <修行、はじめました!>
・ハイスクールD×D 10話 <決戦、始まります!>
・ハイスクールD×D 11話 <絶賛、決戦中です!>
・ハイスクールD×D 12話 <約束、守りに来ました!>
ライザーのクイーンによって、
子猫ちゃんは戦闘不能フィールドから消えていった。
リアスのルークがリタイア。
子猫ちゃんが消えたことで、
怒りに満ちたイッセーは取り乱していた。
しかし、朱乃がクイーンを引き受けるということで
イッセーは冷静になり先を急ぐことにした。
イッセーが裕斗の所へ向かっていると、
ライザーのポーン3名がリタイアしたと放送が流れる。
そう、朱乃の結界のおかげで
裕斗は相手を倒すことができたのだ。
これによって、ライザーの駒は9、
リアスの駒が5になった。
裕斗にも子猫ちゃんのことを伝えるイッセー。
あまり表に出さない子なのに、
子猫ちゃんも今日の戦いには張り切っていた。
とても悔しかっただろうに…。
俺が敵を打ってやりてぇー!!!!
イッセーと裕斗は、2人で勝つこと誓い合った。
そしたら、リアスから作戦の知らせ!
リアスとアーシアは本陣に奇襲をかけ、
その間イッセーと裕斗は出来る限り
敵を引きつけ時間をかせぐ作戦だ。
今までは、朱乃の力が溜まり次第
潰していく予定だったけど、相手が
直接クイーンをぶつけてきている以上仕方ない。
リスクが高くても、
リアスは心をへし折るくらいの
攻撃でライザーを倒すことになった!!!
そういう訳で、
裕斗とイッセーは思いっきり戦うことに。
すると、相手のナイト・カーラマインがやってきた。
もちろん、ここは裕斗の出番だ!!
腰には短剣と鎧を身にまとっている
女性悪魔で、剣の刃に炎を纏わせ戦う炎の騎士。
裕斗は剣を破壊されるが、
他の剣を持っていた。
裕斗は、他に剣を持っているのではなく
神器「魔剣創造(ソード・バース)」を持ち、
神の不在によるイレギュラーともいえる
禁手「双覇の聖魔剣(ソード・オブ・ビトレイヤー)」を使うのだ。
裕斗が戦い始めると、次々と敵が出てきた。
その中には可愛い顔して毒舌キャラのレイヴェル・フェニックス。
ライザーの妹でツイン縦ロールのツンデレお姫様。
今回は、ライザーの眷族悪魔であるが戦わない。
その代り、イッセーの相手はイザベラ。
片側仮面を被っていて、格闘を得意とする
ストリートファイタータイプの悪魔女。
攻撃を少し受けるが、
鍛えた成果を発揮するイッセー。
新技のドレスブレイクで動きを止める。
脳内に名前をつけて保存w
面白すぎる…w
ドラゴンショットでとどめを刺し、
イッセーは勝ちリザベラはリタイア。
その間、リアスとアーシアは
敵本陣に新入することができた。
しかし、そこにはライザーが堂々と待っていた。
次にイッセーに襲いかかるのは、ニィとリィで2人とも猫娘型悪魔。
さらに、大剣を使う女性悪魔・シーリスもイッセーに襲いかかる。
絶対絶命のイッセーでも、
一段階解放した力を発揮する。
形を変えた赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)は、
“Transfer”の掛け声で裕斗の能力を強化し、
ライザーのポーン2名、ナイト2名、ビショップ1名リタイアさせた。
しかし、ユーベルーナはフェニックスの涙
によって一瞬にして完治し朱乃は敗北した。
裕斗もやられたしまった。
イッセーは、本陣に入りプロモーションする。
屋根の上に辿り着き、ライザーとの対決だ!!
どんなにリアスが攻撃しても、
フェニックスであるライザーは
不死鳥であるため復活する。
さらに、クイーンによってアーシアを攻撃される。
イッセーがかばうがアーシアは気を失ってしまう。
イッセーは、プロポーションしてたことで
クイーン並みの防御力得ていた。
イッセーは“Boost”をして、
ライザーに攻撃をしかけるが
体が持たなかった…。
あれだけ戦ったイッセーは足を滑らせ転落。
それでも諦めないイッセーを見たライザーは、
もう二度と治療できないよう死に至らしめる気だった。
それによってリアスは、リザインし敗北した。
このリザインによりライザーの勝利となった。
次回 「約束、守りに来ました! お楽しみに!
ハイスクールD×D 1 (ドラゴンコミックスエイジ み 2-1-1)
- 作者: 石踏 一榮
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2011/06/09
- メディア: コミック
【関連記事】
・ハイスクールD×D 1話 <彼女、できました!>
・ハイスクールD×D 2話 <人間、やめました!>
・ハイスクールD×D 3話 <友達、できました!>
・ハイスクールD×D 4話 <友達、救います>
・ハイスクールD×D 5話 <元カノ、倒します!>
・ハイスクールD×D 6話 <アクマ、やってきます>
・ハイスクールD×D 7話 <使い魔、ゲットします!>
・ハイスクールD×D 8話 <喧嘩!売ります!>
・ハイスクールD×D 9話 <修行、はじめました!>
・ハイスクールD×D 10話 <決戦、始まります!>
・ハイスクールD×D 11話 <絶賛、決戦中です!>
・ハイスクールD×D 12話 <約束、守りに来ました!>
Another 3話 [Another 3話]
3話 Another 「Bone work<骨組>」
眼帯の下は…。義眼だった。
人形の目が入ってる。
そして、見崎は見えなくて
いいものが見えたりするという。
だから、普段は隠している。
そして、見崎は人形は虚ろだという。
それは死にも通じる虚ろ…。
虚ろの者たちは何かで埋めようとする。
だから、自分の内側から吸い取られて
いく感じがするという。
一階に戻って話をする恒一。
恒一は、あの日亡くなった子の話で
その子の名前が“みさき”であることと、
カウンターのおばさんが
「他にお客さんがいないし」
の言葉から見崎に対して恐怖を抱き始める。
遂に、恒一は見崎から昔話を聞く。
26年前の3年3組の話し…。
誰からも聞いてない恒一は、耳を傾ける。
その子が3年になって死んだ原因は、
たくさんの説がある。
しかし、ショックを受けた生徒たち、
だが、その時誰かがあいつは生きていると言い出した。
その子の机を指差して…。
結局、クラス全員であいつは
生きているという“ふり”を続けた。
そして、卒業の後教室で集合写真を撮った。
できた写真を見てみんなは気づく、
死人みたいな青白い顔で笑っていた人がいる。
その人は“みさき”だった。
さらに、この話には続きがあるという。
その時恒一の携帯が鳴る。
閉店時間もあって、その続きを聞けずに帰ることになった。
学校が終わっても雨が降っていた。
傘を忘れた恒一は、ゆかりに一緒に帰ろうと声をかけられる。
転校生はモテるんですよねw
その帰り、下駄箱で恒一はゆかりに問う。
「見崎ってどういう子なの?」って、
するとゆかりは、3組では言ってはダメだと…。
「どうして」と聞こうとすると…
直哉がやってきて聞けず終い。
家に帰って怜子さんに母親が何組だったのか、
26年前の続きの話しを知っているのかを聞く。
怜子は、知っていた。
さらに、恒一の母親は3組だった。
学校の屋上で、見崎を見かけたから屋上に向かう恒一。
屋上に着いたら直哉から電話がかかってきて、
「いない者の相手をするのはよせ」
「26年前の続きの話しは来月話してやるよ」
と言って電話が切れた…。
水野さんからも電話がかかってきて、
この間のなくなった子の話で、
亡くなった子の名前は未咲。
藤岡未咲という子だった。
テストをいつも途中で出る見崎を見て、
恒一も早めに教室を出る。
外にいる見崎と恒一は、
藤岡未咲の話になった。
そして、藤岡未咲は見崎のいとこだった。
さらに、転校してからずっと気になる話の続きを聞き出す。
どうして生徒や先生まで見崎を…。
その答えはいない者だから、
みんなには見崎のことが見えていない。
そう見えているのは、恒一だけだとしたら…。
その時、教室からゆかりが
教室から慌てて出てきた。
傘を持って急いで帰ろうとするゆかりは、
見崎と恒一のいる方の階段でなく、
遠回りになる階段の方で降りようとした。
そしたら…。
足が滑って持っていた傘が喉に…!?
まさかだった。。
これを見て傘が触れなくなった人は何人いるのだろうか。
なにも意識にせずに気がついたら
“こたつ”布団で顔を隠してましたw
こういうのがこれから起こるのですね!
アイマスク用意しときましょ!!
次回 「Put flesh<輪郭>」 お楽しみに!
*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いいたします!
【関連記事】
・Another 1話 Rough sketch<素描>
・Another 2話 Blueprint<思惑>
・Another 3話 Bone work<骨組>
・Another 4話 Put flesh<輪郭>
・Another 5話 Build limbs<拡散>
・Another 6話 Face to face<二人>
・Another 7話 Sphere joint<変調>
・Another 8話 Hair stand<紺碧>
・Another 9話 Body paint<連鎖>
・Another 10話 Glass eye<漆黒>
・Another 11話 Makeup<惨劇>
・Another 12話 Stand by oneself<死者>
【Amazon】
・Another 限定版 第1巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第2巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第3巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第4巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第5巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第6巻 [Blu-ray]
・anamnesis [Single, Maxi]
・凶夢伝染 [Single, Maxi]
・Another(上) (角川文庫) [文庫]
・Another(下) (角川文庫) [文庫]
眼帯の下は…。義眼だった。
人形の目が入ってる。
そして、見崎は見えなくて
いいものが見えたりするという。
だから、普段は隠している。
そして、見崎は人形は虚ろだという。
それは死にも通じる虚ろ…。
虚ろの者たちは何かで埋めようとする。
だから、自分の内側から吸い取られて
いく感じがするという。
一階に戻って話をする恒一。
恒一は、あの日亡くなった子の話で
その子の名前が“みさき”であることと、
カウンターのおばさんが
「他にお客さんがいないし」
の言葉から見崎に対して恐怖を抱き始める。
遂に、恒一は見崎から昔話を聞く。
26年前の3年3組の話し…。
誰からも聞いてない恒一は、耳を傾ける。
その子が3年になって死んだ原因は、
たくさんの説がある。
しかし、ショックを受けた生徒たち、
だが、その時誰かがあいつは生きていると言い出した。
その子の机を指差して…。
結局、クラス全員であいつは
生きているという“ふり”を続けた。
そして、卒業の後教室で集合写真を撮った。
できた写真を見てみんなは気づく、
死人みたいな青白い顔で笑っていた人がいる。
その人は“みさき”だった。
さらに、この話には続きがあるという。
その時恒一の携帯が鳴る。
閉店時間もあって、その続きを聞けずに帰ることになった。
学校が終わっても雨が降っていた。
傘を忘れた恒一は、ゆかりに一緒に帰ろうと声をかけられる。
転校生はモテるんですよねw
その帰り、下駄箱で恒一はゆかりに問う。
「見崎ってどういう子なの?」って、
するとゆかりは、3組では言ってはダメだと…。
「どうして」と聞こうとすると…
直哉がやってきて聞けず終い。
家に帰って怜子さんに母親が何組だったのか、
26年前の続きの話しを知っているのかを聞く。
怜子は、知っていた。
さらに、恒一の母親は3組だった。
学校の屋上で、見崎を見かけたから屋上に向かう恒一。
屋上に着いたら直哉から電話がかかってきて、
「いない者の相手をするのはよせ」
「26年前の続きの話しは来月話してやるよ」
と言って電話が切れた…。
水野さんからも電話がかかってきて、
この間のなくなった子の話で、
亡くなった子の名前は未咲。
藤岡未咲という子だった。
テストをいつも途中で出る見崎を見て、
恒一も早めに教室を出る。
外にいる見崎と恒一は、
藤岡未咲の話になった。
そして、藤岡未咲は見崎のいとこだった。
さらに、転校してからずっと気になる話の続きを聞き出す。
どうして生徒や先生まで見崎を…。
その答えはいない者だから、
みんなには見崎のことが見えていない。
そう見えているのは、恒一だけだとしたら…。
その時、教室からゆかりが
教室から慌てて出てきた。
傘を持って急いで帰ろうとするゆかりは、
見崎と恒一のいる方の階段でなく、
遠回りになる階段の方で降りようとした。
そしたら…。
足が滑って持っていた傘が喉に…!?
まさかだった。。
これを見て傘が触れなくなった人は何人いるのだろうか。
なにも意識にせずに気がついたら
“こたつ”布団で顔を隠してましたw
こういうのがこれから起こるのですね!
アイマスク用意しときましょ!!
次回 「Put flesh<輪郭>」 お楽しみに!
*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いいたします!
【関連記事】
・Another 1話 Rough sketch<素描>
・Another 2話 Blueprint<思惑>
・Another 3話 Bone work<骨組>
・Another 4話 Put flesh<輪郭>
・Another 5話 Build limbs<拡散>
・Another 6話 Face to face<二人>
・Another 7話 Sphere joint<変調>
・Another 8話 Hair stand<紺碧>
・Another 9話 Body paint<連鎖>
・Another 10話 Glass eye<漆黒>
・Another 11話 Makeup<惨劇>
・Another 12話 Stand by oneself<死者>
【Amazon】
・Another 限定版 第1巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第2巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第3巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第4巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第5巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第6巻 [Blu-ray]
・anamnesis [Single, Maxi]
・凶夢伝染 [Single, Maxi]
・Another(上) (角川文庫) [文庫]
・Another(下) (角川文庫) [文庫]
Another 2話 [Another 2話]
2話 Another 「Blueprint<思惑>」
見崎に声をかける恒一。
見崎は、恒一に言う…。
「大丈夫なのこれ!?気をつけた方がいいよ。
もう始まっているかもしれない。」
美術の授業で絵を描く3組。
望月 優矢(もちづき ゆうや)の絵は、
普通の絵を描かない。彼は、美術部だった。
他の人とは違う想像豊な?絵を描く。これは(右写真)・・・レモンです。
優矢と2人で話していると、
勅使河原 直哉(てしがわら なおや)がやって来る。
そして…直哉の不安は
3年になって3組になったこと。
直哉が恒一になにかを言おうとすると、
優矢が“もう”やばいんじゃない?って…言うのを止める。
なにを言ってるのか分からない恒一。
そして、第2図書室にいる見崎を見かける。
描いてる絵や眼帯のことを聞くが、
チャイムが鳴って司書の千曳 辰治(ちびき たつじ)
先生に教室へ帰るよう言われる。
中学の時の先生に似てるんですよね…はいw
恒一は、夜に入院していた病院に行き、
ナースの水野さんと話をしに来た。
先週の月曜日、まだ入院していた時に
亡くなった人がいるかどうか…。
水野さんの担当にはいなかった。
恒一はさらに、その晩に
制服を着て眼帯をした人を見かけなかったのか…を聞く。
そこで、水野さんは亡くなった人の方で
あったかもしれないと思い出す!
女の子らしい…。。
名前は後ほど携帯で
教えてもらうことになった。
対策係の泉美から視線を感じながらも、
普通だった「俺のことすきなんじゃね?」思えるのに・・・残念。
学校が終わって帰ろうとすると、
ゆかりと泉美に呼びとめられる。
泉美が恒一を見たことがあるって言うのだ。
対策係としてしっかりしないといけない。
しかし、対策係とは!?
対策係とは、クラスを守るために
対策立案して執行する係。
ゆかりと泉美と優矢が
話していると、恒一は見崎を見かける。
恒一は、3人を置いて
見崎の後を追いかけることにした。
しかし、途中で見失ってしまう。
さらに奇妙なお店を見つける。
そのお店を見てると携帯が鳴る。
水野さんからだった。
この前言ってた件で分かったことが
中学生の女の子だったらしい。
亡くなった女の子の
名前は、みさきなのかまさきだか
そんな名前だったと言って…ノイズが走り電話は切れた。
恒一は、その奇妙なお店に入る。
そのお店はお人形屋さんなのか、
カウンターのおばさんは半々という。
他にお客さんいないから半額でゆっくりしていきと…。
一階と地下にある人形を観賞する恒一。
そしたら地下に見崎にそっくりな人形があった。
その人形に近寄ると、
見崎が「ふ~ん、こういうの嫌いじゃないんだ。」
と出てきた。驚かすつもりで出てきたのではない。
2人で人形を観賞してたら、
見崎が眼帯の下を見せてきた。
その下には…。
次回 「Bone work<骨組>」 お楽しみに!
*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いいたします!
【関連記事】
・Another 1話 Rough sketch<素描>
・Another 2話 Blueprint<思惑>
・Another 3話 Bone work<骨組>
・Another 4話 Put flesh<輪郭>
・Another 5話 Build limbs<拡散>
・Another 6話 Face to face<二人>
・Another 7話 Sphere joint<変調>
・Another 8話 Hair stand<紺碧>
・Another 9話 Body paint<連鎖>
・Another 10話 Glass eye<漆黒>
・Another 11話 Makeup<惨劇>
・Another 12話 Stand by oneself<死者>
【Amazon】
・Another 限定版 第1巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第2巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第3巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第4巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第5巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第6巻 [Blu-ray]
・anamnesis [Single, Maxi]
・凶夢伝染 [Single, Maxi]
・Another(上) (角川文庫) [文庫]
・Another(下) (角川文庫) [文庫]
見崎に声をかける恒一。
見崎は、恒一に言う…。
「大丈夫なのこれ!?気をつけた方がいいよ。
もう始まっているかもしれない。」
美術の授業で絵を描く3組。
望月 優矢(もちづき ゆうや)の絵は、
普通の絵を描かない。彼は、美術部だった。
他の人とは違う想像豊な?絵を描く。これは(右写真)・・・レモンです。
優矢と2人で話していると、
勅使河原 直哉(てしがわら なおや)がやって来る。
そして…直哉の不安は
3年になって3組になったこと。
直哉が恒一になにかを言おうとすると、
優矢が“もう”やばいんじゃない?って…言うのを止める。
なにを言ってるのか分からない恒一。
そして、第2図書室にいる見崎を見かける。
描いてる絵や眼帯のことを聞くが、
チャイムが鳴って司書の千曳 辰治(ちびき たつじ)
先生に教室へ帰るよう言われる。
中学の時の先生に似てるんですよね…はいw
恒一は、夜に入院していた病院に行き、
ナースの水野さんと話をしに来た。
先週の月曜日、まだ入院していた時に
亡くなった人がいるかどうか…。
水野さんの担当にはいなかった。
恒一はさらに、その晩に
制服を着て眼帯をした人を見かけなかったのか…を聞く。
そこで、水野さんは亡くなった人の方で
あったかもしれないと思い出す!
女の子らしい…。。
名前は後ほど携帯で
教えてもらうことになった。
対策係の泉美から視線を感じながらも、
普通だった「俺のことすきなんじゃね?」思えるのに・・・残念。
学校が終わって帰ろうとすると、
ゆかりと泉美に呼びとめられる。
泉美が恒一を見たことがあるって言うのだ。
対策係としてしっかりしないといけない。
しかし、対策係とは!?
対策係とは、クラスを守るために
対策立案して執行する係。
ゆかりと泉美と優矢が
話していると、恒一は見崎を見かける。
恒一は、3人を置いて
見崎の後を追いかけることにした。
しかし、途中で見失ってしまう。
さらに奇妙なお店を見つける。
そのお店を見てると携帯が鳴る。
水野さんからだった。
この前言ってた件で分かったことが
中学生の女の子だったらしい。
亡くなった女の子の
名前は、みさきなのかまさきだか
そんな名前だったと言って…ノイズが走り電話は切れた。
恒一は、その奇妙なお店に入る。
そのお店はお人形屋さんなのか、
カウンターのおばさんは半々という。
他にお客さんいないから半額でゆっくりしていきと…。
一階と地下にある人形を観賞する恒一。
そしたら地下に見崎にそっくりな人形があった。
その人形に近寄ると、
見崎が「ふ~ん、こういうの嫌いじゃないんだ。」
と出てきた。驚かすつもりで出てきたのではない。
2人で人形を観賞してたら、
見崎が眼帯の下を見せてきた。
その下には…。
次回 「Bone work<骨組>」 お楽しみに!
*当ブログをお気に入り頂けましたらRSSの登録、
facebookページに「いいね!」をお願いいたします!
【関連記事】
・Another 1話 Rough sketch<素描>
・Another 2話 Blueprint<思惑>
・Another 3話 Bone work<骨組>
・Another 4話 Put flesh<輪郭>
・Another 5話 Build limbs<拡散>
・Another 6話 Face to face<二人>
・Another 7話 Sphere joint<変調>
・Another 8話 Hair stand<紺碧>
・Another 9話 Body paint<連鎖>
・Another 10話 Glass eye<漆黒>
・Another 11話 Makeup<惨劇>
・Another 12話 Stand by oneself<死者>
【Amazon】
・Another 限定版 第1巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第2巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第3巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第4巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第5巻 [Blu-ray]
・Another 限定版 第6巻 [Blu-ray]
・anamnesis [Single, Maxi]
・凶夢伝染 [Single, Maxi]
・Another(上) (角川文庫) [文庫]
・Another(下) (角川文庫) [文庫]