ストライクウィッチーズ 第8話 [ストライクウィッチーズ 第8話]

8話 ストライクウィッチーズ 「君を忘れない」

ユニットを整備している男性職員に、
芳香は扶桑のお菓子を作ったが職員は愛想が悪い。

それは、ミーナ隊長の命令で必要最低限の
会話が禁じられていたからだった。



格納庫であったことをリーネちゃんに話す。
リーネちゃんも命令を知っていた。
それでも、この命令に疑問を感じる芳香。

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さらに、芳香は男性から手紙を受け取るが
ミーナ中佐にバレてしまって注意された。



手紙も男性につき返した。
芳香も少し元気をなくしてしまった。


でも、これには訳があった。
ミーナはネウロイとの戦いで
彼氏を亡くしていた。

忘れられない思い。
こんな思いをするのであるなら
元から好きになるのはなかったと。

その考えからの命令だったのだ。




ネウロイが襲来!!!
ミーナ、美緒、バルクホルン、ハルトマン、
芳香、リーネが向かった。

今回のネウロイは何百にも分裂した。

美緒がコアを探す間、
芳香は美緒の直援にまわった。



ぺリーネは自分の能力を発揮する。
この技を使う時「トネール」と叫ぶ!!
*これはガリア語(現実世界でのフランス語)でいう
「雷鳴」(tonnerre)で、また「畜生!」「この野郎!」
という意味のスラングでもある!

これを使うと静電気で髪の毛などが
逆立つため本人はあまり好かない。



美緒が見つけたコアは、
芳香が初めて倒すことができた。

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だが、倒した際に飛んで来る破片は
シールドに回避すのだが…。
美緒のシールドは、効果が弱まっていた。



そして過去の悲しい体験から、
大切な人を失うことを何よりも
恐れているミーナは…。


今回は、ミーナの許可も出て
戦艦全乗員にお礼を言うことができた。


その時、基地で歌を歌うミーナの
歌声はとてもきれいだった。

サーニャのピアノも上手だったw



そして、ミーナと美緒が2人になった時
ミーナは美緒に銃を向ける!!

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人を失わない努力をするために…!?


次回 「守りたいもの」 お楽しみに!


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ストライクウィッチーズ 第7話 [ストライクウィッチーズ 第7話]

7話 ストライクウィッチーズ 「スースーするの」

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早朝、バルクホルンは
ハルトマンを起こしに来ていた。

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今日は午後からハルトマンの表彰式。
無理やり起こそうとすると
ハルトマンはパンツ…

いや、ズボンを履いていなかった!!

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芳香は、早朝から坂本さんと訓練。
それを見張るぺリーヌ。
そこで寝ていたルッキー二も
一緒に訓練に参加させられた。

その時、
シャーリーとバルクホルンは、
ふかしたじゃがいもを食べていた。



ハルトマンもやっと起床したが、
ズボンが見当たらない。
適当な性格のハルトマンは、
ズボンを履かずに…。



訓練を終えて、
お風呂に入る4人。

そこにハルトマンが、
ルッキー二のズボンを履いていった。

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そして、お風呂から出てきた
ルッキー二は自分のズボンがない。

そこで、隣にあったぺリーヌのズボンを…。

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次に出てきたぺリーヌは、
事件だと言ってみんなで犯人を探すことに!



芳香のズボンは証拠物件として、
芳香はズボンを履いていない。

それに気付いたバルクホルンは堂々と
自分のズボンを貸そうと脱ごうとするw


捜査に入ると…
シャーリーは、ぺリーヌが元々
履いていなかったか、誰かが盗んだと推測。

ぺリーヌの前に更衣室にいた人物は…!?
その場にいたルッキー二は逃亡した!!!

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みんなに追われるルッキー二は、
ある部屋に入って隠れるが誤って
ネウロイ襲来時のサイレンを鳴らしてしまう。



その場を見たのはハルトマンだった。
サイレンを聞いて出撃しようとしたが、
ミーナによって誤りだと言うことが明らかになり、
みんなのズボンはルッキー二から回収できた。



この混乱の中冷静に対処したハルトマンは褒められる。
そのまま表彰式が始まった。


その表彰台に立つハルトマン。

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風が吹いて犯人がハルトマンであることが
みんなに知られるのであった。

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次回 「君を忘れない」 お楽しみに!


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