リコーダーとランドセル あらすじ 第1話 ブログトップ

リコーダーとランドセル あらすじ 第1話 [リコーダーとランドセル あらすじ 第1話]

第1話 「あつしとあつみ」

広場の芝生に座っている、イケメンのあつしがいる。中学生か高校生の女子生徒が、イケメンが楽器の練習をしていると夢中してみている。

しかし、あつしは小学5年生。明日のテストに向けてリコーダーの練習をしていた。とても下手で、女子生徒は逃げ帰っていった。

翌日、家を出る時に姉に呼び止められる。今日は寒いからコートとマフラーをコーディネートしてもらう。身長が高いためイケてるお兄さんに見えるあつし。ランドセルを背負わなければ・・・。

姉と一緒に登校するあつし。小学生で普通のようにみえるけど、身長差で複雑な感じ。
姉の友達と遭遇、あつしとあつみが別の道に行く際、その友達はあつしのイケメンさに胸キュン。


その後、あつしはひなちゃんに呼び止められる。同じ小学5年生っぽい。
そして、ひなちゃんが“今日寒いね”というが、姉に服のコーディネートしてもらったと、普通に会話する。
優しい、あつしはひなちゃんにも着てみるか聞く。
コートが大きすぎて着れないとひなちゃんが答えるから、マフラーを貸すことにした。

高身長なあつしが小学5年生の女の子と会話していると不審者にみえる。
その行動に不審をもった通行者が警察に通報。

マフラーを着せてあげる瞬間あつしは現行犯逮捕される。






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