咲-saki-　あらすじ　第12話：アニメ・マンガ：SSブログ

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咲-saki-　あらすじ　第12話　 [咲-saki-　あらすじ　第12話]

12話　咲き-saki-　「目覚め」

福路は「彼女（久）はただ1人、私の前に立ちふさがった人だった。」その強さに私は、ずっと人前で見せずにいた、右の目を閉じる事を忘れた。」と過去振り返る。　福路は久との中学時代の出会いを思い出したのだ。
文堂の耳元で何かをつぶやく福路、久に対するアドバイスをした。
その頃、龍門渕の控室に泣きながらやって来た、衣。　和のペンギンが・・・。透華が指を鳴らすと、ハギヨシが登場、素早くペンギンを裁縫する。
　
ペンギンを返しに和と出会う。ペンギンを返し、友達になろうとしたが、中堅の後半戦の始まりのアナウンスで逃してしまう。

後半戦は、みな振り込まなくなった。現物を切るようになったからだ。鶴賀もベタおりする。龍門渕は、実力通りあがりだす。それでも、久は前半線を利用して威嚇リーチする。

結局、久のおかげで清澄高校トップになる。
そして、清澄・和、龍門渕・透華の出番だ。和は、全国と約束した咲に対局を見て欲しいそうだった。その時、対局部屋に跳び込む咲、頑張ってと応援する。それに対して、和は勝ちますと…。その結果は！？

次回　「微熱」　お楽しみに！

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