咲-saki-　あらすじ　第16話：アニメ・マンガ：SSブログ

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咲-saki-　あらすじ　第16話　 [咲-saki-　あらすじ　第16話]

16話　咲-saki-　「結託」

また、咲のあがりかと思いきや相手の捨て牌に翻弄されあがることができなった。
そして、衣が本領発揮する。それから、衣以外テンパイ率が激減する。

そして、衣のあがり方が“海底摸月”だった。
ゆみは、池田が衣の海底摸月に恐れていることに気づく。

しかし、衣の海底摸月は能力ではなく、場の支配だ。衣は、海底摸月であがるために鳴く動作をする。咲等もあがれなく、海底摸月をずらすこともできない。

それでも、鶴賀のゆみが咲に差し込み衣の親を流す。鶴賀の大将もなかなかの腕。風越からも跳ね満をあがる。

衣の強さは、海底摸月だけではない。出上がりもあった。
点が下がる風越。

龍門渕が圧倒的で前半戦終了。
後半戦、優勝は龍門渕なのか…。

次回　「悪夢」

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