ストライクウィッチーズ2 4話

4話　ストライクウィッチーズ2　「かたい、はやい、ものすご～い」





カールスラントの最新型ユニットが、
ミーナたちの元に届いた。



ME262V1ジェットストライカー！！
最大速度は、950㌔。









これを履くことになったのは、
バルクホルンになった。



バルクホルンの挑発に
シャーリーはそれに乗ってしまう。





最初は、上昇勝負から搭載量、そして速度。
どの勝負もバルクホルンが勝利した。

とんでもないストライカーが届いた！！！




しかし、ジェットストライカーを使うにつれて、
バルクホルンの様子がおかしくなっていた。




ジェットストライカーには欠陥があった。
装着してる本人の魔法力が吸い取られてしまうのだ。



あのベテランのバルクホルンが、
気絶してしまうくらいに…。








それによって、
バルクホルンは当分飛行禁止、自室待機、
ジェットストライカーは使用禁止となった。


それでも、バルクホルンは
自分の体力不足のせいだと鍛え始める。





そんな時、ネウロイが現れた。
分裂しスピードもある。
それに対抗するシャーリーだが、
なかなか倒すことができない。

増援の要求が出て芳香とリーナが発進しようとするが、
バルクホルンがジェットストライカーを履いて発進してしまった。



命令違反だがバルクホルンのおかげで、
ネウロイも倒すことができた。






それにしても今回バルクホルンが、
違反をしたのは初めてだった！






ハルトマンの双子妹が、
ジェットストライカーを回収して、





バルクホルンに迷惑をかけたということで、
たくさんのじゃがいもを持って来てくれた。





たくさんフライドポテトがあるにも関わらず、
取り合いになるシャーリーとバルクホルンは、
仲が悪いんだか良いんだかｗ








次回　「私のロマーニャ」　お楽しみに！


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