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これはゾンビですか？オブ・ザ・デッド　9話　 [これはゾンビですか？オブ・ザ・デッド　9話]

9話　これはゾンビですか？オブ・ザ・デッド　「ああ、マイダーリンはロクデナシ」

クリスの弱点が脇腹こちょこちょ
ってどういうことだー！！

クリスに勝った人物がいるのだが、
一人はヴィリエの女王、
もう一人はセブンスアビスの夜の王

それとクリスと互角に戦った最強の
冥界人が人間世界にいるというのだ！！

その冥界人はユーの知り合いだとか…
その人物はヴィリエではS級メガロと呼ばれ、
S級とは伝説らしく…トリプルA級は、
魔装少女が複数必要という意味なのだが
S級はその上で魔装少女が何人いても
勝てないとまで言われているのだ。。

彼女は確かにユーの仲間だったらしく、
ヴィリエの大群が冥界に攻め入る前には
まだユーが言葉や表情豊だった、
その頃は、彼女は魔装少女を一人で退けていた

とても強かったとユーは言う

彼女はユーの魔力が暴走しないように
ガントレットを作ってくれたから信用できる

その人物に会うのにアンダソーン君
を通せば会えるらしいのだ

ということで、
歩はアンダーソン君にアポを
取ってもらい連絡を待つ

その時、話が終わったところで
サラスがコンサートのチケットを
渡してきた！！

歩も行くことを約束した

チケットをもらった代わりに
代金を払おうとするが、
サラスは歩の飲んでいた
コーヒー牛乳を欲しがった！！

間接キスになってしまうということで、
歩は話を反らして回避に成功ｗ

サラスと歩が約束をするのは
初めてでなんだか新鮮な感じ！

今回のサラスは可愛いですね。
とても吸血忍者とは思えないｗ
自動販売機前でのシーンの
挿入曲はいい感じです！！

そして、アンダーソン君からの
連絡から彼女の所へと歩は向かった

チャイムを鳴らしても出てこない…
ドアを開けると巨乳の女性が！？

寝てる…

マンガ家さん？
寝不足なのかよく寝るのが特徴
クリスの話になるがもし戦うことになると
ヴィリエと冥界との戦争が起こってしまう

この件はなんとかするということで、
彼女の手伝いをすることになった！！

サラスとの約束もあるということで、
ハルナに頼んで手伝ってもらうことに…

しかし、ハルナに誤解されて
セラとユーも手伝うことになった

時間を気にする歩…
夜遅くまでかかってしまい
サラスとの約束を守れないのか…

時間を気にしていたことに
みんなに気づかれていた

ハルナ、セラ、ユーは寝てしまった
後のことを任せてコンサート会場に！！

途中からコンサート行ったが、
歩はサラスに遅れたことを謝る。

サラスはそんなに気にはしていなかった！
来てくれていたことに喜んでいた！！

そして、サラスは歩に
コーヒーを渡す…

外で二人で飲みながら話す…

もう付き合ってると思っていると
勝ってなことをいうサラス

それで、マイダーリンの
呼び方は変えないらしいｗ

そして、歩が飲んだコーヒーを
サラスは隙をついて飲んじゃった！！

間接キスだ！！

クリスについては、
あの方が話しをつけてくれていた！

次回　最終話　「だけど、それがいい」　お楽しみに！

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これはゾンビですか?10 DＶD付限定版はい、ラブリーでチャーミングだけどあたしは (単行本)

作者: 木村心一
出版社/メーカー: 富士見書房
発売日: 2012/04/25
メディア: 単行本

タグ：9話これはゾンビですか？オブ・ザ・デッド

2012-06-02 01:00 nice!(5) コメント(10) トラックバック(20)

めだかボックス　9話　 [めだかボックス　9話]

9話　めだかボックス　「やり過ぎなけらゃ正義じゃねえ！」

針音は音楽室にいる雲仙委員長に
タオルを持って行くように頼まれる

最近たるんでいると指摘され、
委員長の仕事ぶりを見学し
引き締めるようにと言われた

この学園には、
エリート中のエリート、
例外中の例外、
登校義務さえ免除された
特別待遇にもほどがある
究極の特待生クラス13組

雲仙委員長は若干9歳にして、
その13組に選抜された！！

学園始まって初めての
モンスターチャイルド

久しぶりにめだかと
半袖が廊下で遭遇するのだが、

めだかはコスプレ姿で
依頼で音楽室に向かうところだった

その依頼に関しては半袖も知っていた！

生徒会として対策も考えていたのだが、
他のメンバーは違う依頼をこなしていた

今では一人生徒会ではなくなって、
最後の一人に興味が湧く半袖…

めだかは最後の一席は半袖みたいな
者に座って欲しいと言い出した！！

しかし、半袖は今までにない雰囲気で
半袖　「私、組織とか集団無理なんです」

さらに、

半袖　「私、あなたが嫌いだし」
半袖　「あなたは、私が嫌いです」

でも、めだかはそれだからこそと言う。
今のメンバーはめだかに
好意的過ぎる所があるのだ。

めだかに対抗勢力のある者がいいのだ！！

その会話中に針音が現れる！
音楽室にタオルを持って行く最中だ

その時、雲仙は音楽室で殺し合いを
させようとしていた！？

それは言い間違いでｗ

音楽室から漏れる騒音が郊外に
レベルに達し苦情の声が上がってる

しかし、部長は子供だと甘く見て
また口で言いくるめようとした

が、雲仙に気易く触れたことで
右腕は“ボギッ”とあっさり

そんなところにめだかと半袖、
タオルを思った針音がやって来る

荒れ果てた音楽室を見て唖然とするが、
その仕業は雲仙だと見て間違いない。

返り血も浴びてるし…

針音の持ってるタオルは
その返り血を拭くためだった！

それにしてもこれはやり過ぎではないか！？
針音もそう思った…

雲仙はめだかに敵対する気があると
宣戦布告するが、めだかは攻撃される
理由がない故に避ける理由がないと返す。

その攻撃を2発も受けながら
膝も付くことはなかった

恐るべし黒神めだか…

どうしても話し合いで
終わらせようとしない雲仙は
他の生徒会メンバーを潰そうと
風紀委員メンバーを送り込んでいた！

ということで、
この場を半袖に任せてめだかは
みんなの元に向かった！！

半袖は雲仙に攻撃される理由、
つまり校則違反をしていな…

いんだろうね　ハハハハハハハ―ｗ

一応、音楽室はこんな感じで
返り血もあったが保健室には事前に
報告してあったみたいです！

めだかはもの凄い速さで喜界島の
元に行き黒髪ラリァットで一人目。

ママチャリで阿久根を殴ろうとする
者からママチャリを奪って二人目。

風紀委員室に連れ込まれた善吉を
ギリギリドアをぶり抜いて、
後ろから襲おうとする者の
鎖を粉砕しためだか！！！

これで3人目！！

見事みなを救った！！！
よく頑張っためだか！

この女は普通じゃないｗ

次回　「私は貴様を許さない！！」　お楽しみに！

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めだかボックス 9 (ジャンプコミックス)

作者: 暁月あきら
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2011/03/04
メディア: コミック

タグ：めだかボックス 9話

2012-06-01 19:17 nice!(4) コメント(0) トラックバック(11)

めだかボックス　8話　 [めだかボックス　8話]

8話　めだかボックス　「黒髪めだかは私が潰します！！」

風紀委員会が正門で服装の
チェックをしていた！！

そこで現れたのが、鬼瀬針音・1年生だ

特徴は両手に軍事用の
手錠を常に所持していること

今日も校則違反の生徒を発見したが、
そんなところにやってきた
生徒会もまた誇れるような
服装をしていなかった！

そして、針音は
生徒会室に押し掛けて来た

善吉のジャーシや阿久根の胸板、
めだかの胸元、喜界島の制服の中に水着

風紀委員会として許しまじき行為。

めだかは胸元を露出しているのではなく、
胸元以外を隠しているのだという…

服装に関しては「とにかく嫌だ」と
合理的な理由もなくして反抗した！！

めだかも針音の言っていることは
正論だと思っている。

だが、自分も間違っているとは思わない
人がルールを守るべきではなく、
ルールが人を守るべきだと…

機嫌を損ねた針音に善吉が、
説得するがなかなか許してもらえない

目安箱のことを思い出した
針音はとんでもないことを企んだ！

今では使われていないプールに
めだかを呼び手違えで風紀委員会に
届いた投書を読み始める針音。

この汚いプールに落し物を
してしまったらしいのだ

針音の企みはめだかが汚いプールに
入る時水着に着替え探すだろう…

その時に正しい制服に
すり替えると考えていた！！

まぁーしかし、
めだかは服を着たままダイブ！！

大切なものを早く見つけるためにも
とそうしたのだ！！

めだか　「乱れようが汚れようがたかが服だろ」

それを聞いた針音は、
プールに飛び込みめだかに…

針音　「おかげさまで見つかりました」　と

めだかはスペアーの制服を7着
持っているのだが針音は持っていなかった

そこでめだかは針音に…

それから、
善吉は食べ歩きしている半袖と
廊下で話していたら針音がやって来た！

半袖のせいで針音の持っている
手錠が善吉と針音の腕にかかってしまった！！

鍵も持っていない針音。
仕方なく風紀委員室に向かうことになった

そうして部室に向かっていると、
エレベーターを降りたところで
めだかと遭遇！

ピッキングができるめだかに
手錠を外してもらおうとしたが
あえなく失敗。。

それどころか悪化してしまった

3人で部室に向かっていると
めだかは困っている人を助ける。
ここで針音は生徒会会長の人望が
厚いところを間近で感じる

そして最近、針音が目をつけられている
木金コンビに待ち伏せをされる

両サイドからバットを持って襲って来るが、
めだかと善吉の蹴りでバットは粉砕！

木琴コンビは逃げて行った！！

そんな金属バットを粉砕しためだか…
だったら手錠も粉砕できるのでは？

めだか　「なんだー壊しても良かったのか」ｗ

めだかは“聖者のごとし”
しかし風紀委員会からしたら
一番厄介な存在となる。

正義と聖者は相いれない。
風紀委員会会長の登場だ！！
雲仙冥利・2年生！！

次回　「やり過ぎなけらゃ正義じゃねえ！」　お楽しみに！

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めだかボックス 8 (ジャンプコミックス)

作者: 暁月あきら
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2010/12/29
メディア: コミック

タグ：めだかボックス 8話

2012-06-01 17:39 nice!(3) コメント(0) トラックバック(10)

ZETMAN　9話　 [ZETMAN　9話]

9話　ZETMAN　「形見の行方」

コノハの家に敵が浸入した…
赤外線センサーを仕込んでいたが、
ジンに化けて反応しなかったのだ！

コノハもすぐに見つけられ
ペンダントを奪われてしまった

ジンの血液から作られた
レプリカのZETMANが屋敷を荒らす

ジンとコウガも家に到着するが、
偽物のジンが襲ってくる！！

完全にZETMANになっていないから
レプリカのジンを作り出せたと言うが…

実力はそこそこあるみたいだ！

おじいさんの側にいた研究者が
一刺しされ殺されてしまった。

コノハに何も伝えられない今、
不安になるコノハは精神面的に
危機的状況である

それもあって、
安全なアルファス基地から
姿を消してしまった…

とりあえず、
落ちついたということで
ジンは基地に向かわず、
自分の家に戻ろうとした。

その帰り道に“マスター”と
呼ばれているエボルに声をかけられた!!

そいつはエボルの中でも
灰谷の上に立ちエボルを
統括する者…

しかし、
灰谷には敵わないという
だから力を貸して欲しいと…

変な話だがジンも灰谷に対して、怒りの
感情が溢れていてその話に乗ることにした

マスターの合図で掃除人が出現したり
いなくなったりすることから、
掃除人はエボルなのか未だ謎の生物…

そして、、
家に帰ると田中が待っていた。
迎えに行くと言ったが田中は
家にいることが耐えれなかった。

ジンも田中のことが
気になって仕方ない。

側にいたいという田中の願いを
ジンは受け入れ絶対に守ると誓った

そして二人は愛の…

次回　「パーティー」　お楽しみに！

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【関連記事】
・ZETMAN　1話　「未熟な感情」
・ZETMAN　2話　「紅蓮の中で」
・ZETMAN　3話　「涙」
・ZETMAN　4話　「厄病神」
・ZETMAN　5話　「アルファス」
・ZETMAN　6話　「人質」
・ZETMAN　7話　「暴きの輪」
・ZETMAN　8話　「普通の家族」
・ZETMAN　9話　「形見の行方」
・ZETMAN　10話　「パーティー」
・ZETMAN　11話　「操り人形」
・ZETMAN　12話　「赤い杭」

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・ZETMAN コミック 1-17巻セット (ヤングジャンプコミックス)

タグ：ZETMAN 9話

2012-06-01 00:00 nice!(4) コメント(0) トラックバック(7)

黄昏×アムネジア　8話　 [黄昏×アムネジア　8話]

8話　黄昏×アムネジア　「八ノ怪　追憶乙女」

ユウコはテイイチとの過去を
すべて忘れていた！！

一種の健忘、陳述記憶の喪失と
解釈したキリエは“アムネジア”と呼んだ

あのユウコの天真爛漫な
人格は作られていた！

子供の頃に悪いことをすると怒られる
という経験をしたことがあるだろう

怒られた時の怖かった記憶が
トラウマになっているから
大きくなっても悪いことは
考ようとはしない。

だがもし、その記憶がなかったら後から
悪いことだと知識で知ったとしても本当に
悪いことだと感じなくなってるかもしれない

人の人格は過去の記憶から
作られると言っても過言ではない。。

過去の経験によって行動が変わる。
もしかしたら怒ったり泣いたり、
嫌な過去を捨てるようなことができたら

あんな風なお気楽な
性格になるのかもしれない。

そして今はテイイチの記憶まで無くした。
ユウコはもうテイイチの知っている
ユウコではなくなっているかもしれない

これからどうするのか…
もともとユウコの過去を調べて記憶を
取り戻すのが目的で怪異調査部を始めた

しかし、過去が分かっても
ユウコ自身が過去を手放すなら
これ以上部を続けても意味がない…

とテイイチは説明するが、
キリエの聞いていることは
そんなことではなくて、
テイイチがユウコに“より”を戻すか
どうかのことだった！！

まあー人間と幽霊だし
釣り合うことはないが、
テイイチがユウコを
忘れるという手もある

モモエはテイイチには行動力が
あって頼もしいと言っているそうだ

それからしばらくテイイチは、
部室に行くことはなかった。

モモエと一緒にいることが多かった

しかし、テイイチはこのままで
よかったのかと改めて思う・・・！

ある日、いつものように
モモエと昼ご飯を食べていると
モモエの日誌をテイイチは見た

その中のページに…
ユウコとテイイチの相合傘！

久しぶりにユウコさんと
呼んだテイイチは…

テイイチにとってユウコさんは
どんな人なのか…

急いで部室に戻ったテイイチは、
ユウコを呼んで手を掴み語った、
今までの事を…

一緒にご飯食べたり、
散歩したり、
お昼寝したり、
話したり、
いろんな怪談を解いたり、

迷い込んだ旧校舎の大きな鏡の前で
ユウコさんに出会って地下の遺体を見つけて、
怪異調査部を作って…と

旧校舎の屋上に連れて行った！

ユウコ　　「あなたはだぁ～れ」
テイイチ　「僕はテイイチ　“新谷貞一”です」
テイイチ　「ユウコさんと一緒に過ごした　“新谷貞一”です」

テイイチは怪異調査部が楽しかったという。

ユウコさんの過去を調べるのが、
テイイチはユウコのことを知りたかった

でも、本当に知りたかったのは…

ユウコさん自身のことだった！！！！

ユウコ　　「どうして？」
テイイチ　「それは…」

テイイチ　「それは　夕子さんが好きだからです」

テイイチはユウコに思い出して欲しかった
もしくは今からでも僕のことを覚えてもらいたい！

とユウコに飛び込むテイイチ。

そして、テイイチの手は
初めてユウコに触れた所に…

その瞬間にユウコはテイイチの
ことを思い出すことができた

ユウコ　「テイイチ君　だぁ～い好き」

モモエ　「そぉ～だったんですね」

聞いてたんかい！？ｗ

その時、キリエは考えていた
ユウコがテイイチの記憶と感情を切り
離していたなら今までどこに行っていたのか？

その同じ部屋に影ユウコが…
そして鈴の音…

いったいこの影は…

次回　「九ノ怪　怨念乙女」　お楽しみに！

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黄昏乙女×アムネジア(7) (ガンガンコミックスJOKER)

作者: めいびい
出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
発売日: 2012/04/21
メディア: コミック

・「黄昏乙女 × アムネジア」　OP「 CHOIR JAIL 」（クワイアジェイル） [Single, Maxi]
【発売日】2012年4月25日
【価格/品番】1,260円（税込）／ZMCZ-7835
【発売/販売】メディアファクトリー
【収録曲】 1. TVアニメ「黄昏乙女×アムネジア」オープニングテーマ「CHOIR JAIL」
　　2. 「残像未来」
　　　　　　 3. TVアニメ「黄昏乙女×アムネジア」オープニングテーマ「CHOIR JAIL」（カラオケ）
　　　　　　 4. 「残像未来」（カラオケ）

・「黄昏乙女 × アムネジア」エンディングテーマ「カランドリエ」 [Single, Maxi]
【発売日】2012年5月23日
【価格/品番】1,260円（税込）／ZMCZ-7836
【発売/販売】メディアファクトリー
【収録曲】 1. TVアニメ「黄昏乙女×アムネジア」エンディングテーマ「カランドリエ」
　　　　　　 2. 「タイトル未定」
　　　　　　 3. TVアニメ「黄昏乙女×アムネジア」エンディングテーマ「カランドリエ」（カラオケ）
　　　　　　 4. 「タイトル未定」（カラオケ）

・ドラマCD 黄昏乙女×アムネジア

・黄昏乙女×アムネジア 1 (ガンガンコミックスJOKER)
・黄昏乙女×アムネジア 2 (ガンガンコミックスJOKER)
・黄昏乙女×アムネジア 3 (ガンガンコミックスJOKER)
・黄昏乙女×アムネジア 4 (ガンガンコミックスJOKER)
・黄昏乙女×アムネジア 5 (ガンガンコミックスJOKER)
・黄昏乙女×アムネジア 6 (ガンガンコミックスJOKER)

タグ：黄昏×アムネジア 8話

2012-05-31 00:08 nice!(8) コメント(0) トラックバック(10)

宇宙兄弟　9話　 [宇宙兄弟　9話]

9話　宇宙兄弟　「それぞれの覚悟」

ムッタとヒビトが宇宙から帰還するが、
そのためのパラシュートが開かない！？

とそんな夢を飛行機で見ていたムッタ…
今日は日本でISSが見れる日だった！！

ムッタがヒビトの家で見つけた手紙…
“遺書”だった…

始めは読もうとしたムッタだが、
「もし俺が死んだ…」のところで
読むのを辞めた。。

家に帰っても父さんや母さんも
そのことに関して覚悟はしていた

それは過去に墜落事故が
あったからだ！！

みんな覚悟が出来ている！
ムッタにもその時が来たのだ！！

そしてある晩、宇宙飛行士試験B班の
3次試験合格者祝いを兼ねて飲み会が開かれた！

その時にケンジの奥さんと2歳の
娘と初めて会うムッタだが…

ケンジ　　「宇宙飛行士になって火星に行くころは…」
ケンジ　　「フウカは小学生だ」

2年半も会えなくなるのだが、
ケンジは我慢できるが娘はどうだろうか…

そんなことを考えていた…

気が早い話でありながらとても重いｗ

お店に着くとみんなが集まっていた！

約束していたヒビトの
サインを渡して、飲んで、
アメリカの一件があって
ムッタは人気者になっていた！

そんな話の中に宇宙飛行士になったら
何をしたいのかの話題になった

そこで気になったのはセリカさんが
ISSで働きたいということだ

他のみなは気づきながら
スル―しているのか

ISSはセリカさんが宇宙に行く頃には、
大気圏に落とされ焼却処分されている

それを知らない訳がない。。

事情は少し大竹さんから聞いた

セリカさんは14歳の時
お父さんを失くしていた。

不治の病で今でも多く人が亡くなっている
お父さんは医者であったらしく
その病気について研究していたらしい

だから、それを継ぐらしいのだ

それで可能性があり、
研究が出来るのがISSなのだ…

ムッタには何かあっただろうか…

セリカさんこそ宇宙に行く人だと
改めてそう思ったムッタだった。

次回　「バスバス走る」　お楽しみに！

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宇宙兄弟（9） (モーニングKC)

作者: 小山宙哉
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2010/03/23
メディア: コミック

タグ：9話宇宙兄弟

2012-05-30 18:14 nice!(7) コメント(0) トラックバック(9)

ワンピース　549話　 [ワンピース　549話]

549話　ワンピース　「生じた亀裂！ルフィvsジンベイ」　

仲間を捕えられたルフィ。。
そのルフィが竜宮城に向かい、
仲間を助けホーディを倒すことで
これまで人間に心を開こうとした
魚人民がまた人間の手によって
閉ざしてしまう。

同じことを繰り返してしまうと
ジンベイはルフィを竜宮城に向かわせない

止めるなら力ずくで！！
ルフィとジンベイの戦いが始まる！

その時、
ゾロ、ウソップ、ブルックは
牢の中でわめいていた！！

ゾロ　　　「刀一本だけでいい」
ゾロ　　　「全部斬っちまう」
ウソップ　「うぉー頼もしすぎる」ｗ

ブルックは新技で魂を体から
出し入れできるようになっていた！

それは…ある日のこと…
スターであったブルックは
スランプに陥ってしまっていた。

最後の一曲だけでもいい曲を
もう一度作りたい！！

そう神に願うと魂が！？
それから壁さえ通り抜ける事ができる
この能力でブルックは変態行為を…。

ともあれ場内にパッパクさんを発見した
ブルックは刀を持って来て貰うように声をかけるが…

こえーよ！！！ｗ

ルフィとジンベイの戦いでは、
ジンベイの魚人空手鮫瓦正拳がルフィに直撃！

この技は辺り一面の水の制圧で、大気中の
水から体内の水へ襲撃の波動は駆け抜ける！！

生物は水の塊…
ゴム人間とて容赦はないのだ！！

怒ったルフィは、
ルフィ　　「ギア　セカンド！！」

ルフィ　　「ゴムゴムのJETスタンプ！！！！！！！！！」

を放つがジンベイは腕でガードする

そんな戦闘真っ最中にロビンが、
フィールドに乱入！？

攻撃止められないルフィとジンベイは
そのまま攻撃をしてしまう…

ロビンを助けるために飛び込んだサンジ！

しかし、そのロビンは新技なのか
悪魔の実の能力でロビンは姿を消した！！

ルフィとジンベイの攻撃は、
サンジを巻き沿いに相殺する

ロビン本体は森から現れた！？
やっぱり能力だったｗ

今ルフィたちをホーディと
戦わせる訳にはいかない

それでもルフィは向かおうとする…

この戦いの行方は次回！！

次回　「ホーディの異変　凶薬の真の力！」　お楽しみに！

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ONE PIECE 65 (ジャンプコミックス)

作者: 尾田栄一郎
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2012/02/03
メディア: コミック

・ワンピース海賊無双(通常版)

タグ：ワンピース 549話

2012-05-30 05:46 nice!(3) コメント(0) トラックバック(0)

黒子のバスケ　8話　 [黒子のバスケ　8話]

8話　黒子のバスケ　「改めて思いました」

ついに準決勝まで勝ち上がった
誠凛高校！！

しかし、三大王者の
正邦高校との試合！
そして、決勝はおそらく秀徳となる

三大王者と二連戦となってしまう…

とりあえず、
次の対戦の正邦のビデオを観戦するが、
火神は彼らの動きに何か違和感を感じる

正邦のディフェンスは、
東京一と言ってもいい

特に坊主頭の一年は、
ディフェンスがとてもしつこい！

黒子曰く、中学時代に
唯一黄瀬を止めた男らしいのだ！

その男の名前は津川智紀（つがわともき）
特徴は空気が読めないところ…

試合当日！
火神は緑間が気になるところだが、
正邦との試合に勝つことが先決！

さらに、この試合は先輩達にとって
嫌な過去を克服する試合でもある。

去年の試合でバスケが嫌いになってしまった…
でも、今までの努力でここまで来れた！

黒子も好きなバスケを嫌いになるのは、
理由は違っても辛さは分かる…

過去と未来は斬り
離されている訳ではない!!

ずっとバスケを好きでいる火神には、
その気持ちは分からないだろうが…

黒子の最後の言葉の意味は分かった！！
黒子　　「だから、改めて思いました」
黒子　　「この試合…絶対勝ちたいです」

試合開始！！
火神でもあのディフェスに苦戦する

なかなか誠凛は点が取れないが、
火神のスピードで津川を突破！

勢いのあるダンクで誠凛初得点！！

正邦の違和感のある動きというのは、
古武術を応用した動きをしていたからだ！

普通なら手足を交互に出して、
歩いたり走ったりするが、
古武術だと手と足、同じ側から
同時に進む！！

これを“ナンバ走り”という

そうすることで、
体をひねることなく運動量を
軽減することができるのだ！

しかし、消えたり飛んだり
しているのではない！

同じ高校生なのだから
フェイクにかかるし、
不意をつけばバランスも崩れる

いつも通りすれば、
ちゃんと通じる！！

これから誠凛高校の巻き返しだ！！！！！

次回　「勝つために」　お楽しみに！

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黒子のバスケ 8 (ジャンプコミックス)

作者: 藤巻忠俊
出版社/メーカー: 集英社
発売日: 2010/08/04
メディア: コミック

・アニメ　黒子のバスケ OP　Can Do [Single, Maxi]
【発売予定日】2012年4月18日　予約受付中

・アニメ　黒子のバスケ ED　Start it right away [Single, Maxi]
【発売予定日】2012年5月9日　予約受付中

タグ：黒子のバスケ 8話

2012-05-29 00:00 nice!(8) コメント(0) トラックバック(0)

アクセル・ワールド　8話　 [アクセル・ワールド　8話]

8話　アクセル・ワールド　「Temptation;誘惑」

ハルユキはレベル4になるまでは、
飛行型は最強だと思っていたが
なってからは全く歯が立たなくなった…

もっと強くなるため、
もっと速くなるために
アプリで特訓をしていた！！

そんな簡単に速くなれるものではない！！
今日も失敗に終わった…

領土…つまりレギオンにおけるエリアの
支配権は毎週土曜の夕方に設けられている
領土戦によって決まる！

レベル不問！！
同数対決で平均50％の
勝率を維持しなければならないのだ

そうしてハルユキは家に帰ると、
ある女の子が家の中にいた！？

ハルユキの妹？

その子の名前は“サイトウトモコ”
ハルユキのことを「お兄ちゃん」
と呼ぶ従妹あでる。

幻想ではない！！
妖精でも天使でもエンジェルでもない！！
この子はまぎれもなく2代目の“赤の王”
スカ―レット・レインだった！？

お風呂場で正体を明かしたハルユキ、
気づかれたトモコがお風呂から飛び出そうと
するとタオルで足を滑らせ転倒…

それをハルユキが受け止めるが
受け止めた手が…

ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー！！！

怒りに狂ったトモコは、
ニューロリンカーを装着！
バーストリンクして対戦となった

もちろん、“赤の王”ですから
ハルユキはあっけなく負けてしまいます

それをユキヒメに伝えると、
凄く怒っていたような…

それでも王と戦うことは、
どんなにポイントを積んでも
なかなか経験できないことだった！！

ユキヒメ「まあ、貴重な経験をさせてもらったと思えばいい」
ハルユキ「確かにいろんな意味で貴重な…」←変態ｗ

赤の王に対して50cmでも
移動させたことは凄いことだった！

“不動要塞（イモービル・フォートレス）”
動かないからでなく、動く必要が
ない故に献ぜられた2名つの名である。

必殺技は主砲からの一撃
「ヒートブラスト・サチュレーション」←い…い…威力が…（汗

各種外装からの一斉掃射
「ヘイルストーム・ドミネーション」

の二つを喰らったハルユキ

そんな赤の王は、黒の王・ユキヒメに
リアルで会わせろと要求してきたことも伝える

なんのためにリアルのなのか…

初代“赤の王”を倒したのは、
ユキヒメである！！

未だにトラウマになっていて、
その話になるとハルユキでも
気を遣っている。

これから先、何があろうと
ユキヒメは自分の親で、
ハルユキはユキヒメの子である！
戦うことはない！！

しかし、ユキヒメは知っているかもしれない
たとえ、親と子でもあっても戦うことがある
それでもハルユキは…

その時、トモコは黒色のボディの猛獣
みたいなアバターを見張っていた！！

いったい何者！？
ユキヒメと会うことに関係しているのか？

次回　「Escalation;激化」　お楽しみに！

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アクセル・ワールド〈8〉運命の連星 (電撃文庫)

作者: 川原礫
出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
発売日: 2011/06/10
メディア: 文庫

タグ：8話アクセル・ワールド

2012-05-28 07:56 nice!(7) コメント(0) トラックバック(25)

夏色キセキ　8話　 [夏色キセキ　8話]

8話　夏色キセキ　「ゆううつフォートリップス」

片づけも済んだとろで、
暇になった紗季！！

今日はみんなとは遊ばないのか…
ていうより、紗季から遊びを誘った
ことなんてあった！？

みんなにメールを送ろうとするが、
なんて送ったらいいのか…

そんな時、夏海から電話が！
優香が旅行に行こうって言い出したのだ！！

場所を決めるためローソンに集合した。

なかなか場所が決まらない感じに
なった時、予算も含め夏海が紗季の
引っ越す所に行きたいといい、その意見に
みんな一致し行くことに決まった！！

すべて自分達で準備をして、
紗季なんか学校での修学旅行に
一緒に行けないから“しおり”を
手造りして修学旅行風にしたりｗ

なんかいい感じ！！

フェリーに乗った4人！
優香ははしゃぐばかりで
夏海と紗季はクタクタ…

そんな就寝時間になって、
はしゃいだ優香は船酔いしてしまったｗ

時折にある紗季の夢のシーン…
普段通りに学校に通っても自分の
声がみんなに聞こえない…

まるで自分がいないかのように…

そして、自分の机が…

朝になって夏海の目が覚めた時には、
紗季は外に出ていた！！

夏海は気づいていた。
紗季がテンション低いことに…

確かに、今回は旅行だけど、
次来る時は引っ越しだと思うと
テンション上がらないことは分かる。

なら卒業するまで紗一人で残ればいい！
夏美　　「どうしても引っ越さなくちゃいけないのかな？」
夏海　　「紗季だけ残ることできないの？」
夏美　　「中学の間だけでも…」
夏美　　「なんだったら家に来てもいいし」

紗希　　「無理だよ」

紗季の家族は島の病院に
行くことになっているらしい

それが紗季のお父さんの
夢だったらしいのだ…

せっかく叶った夢、
一人だけ残るとかはわがままよ…

紗季　　「仕方ないでしょ」

この言葉に夏海は、
少し熱くなってしまった！