ハイスクールD×D 10話 [ハイスクールD×D 10話]

10話 ハイスクースD×D 「対戦、始まります!」
遂に、対戦の日がやって来た!!
早朝アーシアは、不安になったのか
イッセーの部屋を訪れる。

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服装も自分の好きな服でもいいと言われた下僕たち。
アーシアは、シスター服だった。

そして、アーシアはイッセーの側に座り腕を組む。

これから怖い戦いが始まる、
でもイッセーが側にいてくれた大丈夫です。
これからもずっとイッセーの側に、
いてもいいですかと告白をするアーシア。

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部室ではお姉さま方は、落ち付いていた。
そしたら部室に生徒会長と副会長がやって来た。

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なぜなら、今回のレーティングゲームの
仲介をすることになったのだった。


レーティングゲームは、戦闘用フィールドを使用する。
ゲーム用に作られた異空間で使い捨て、
だから派手にやっちゃっても大丈夫!!

ちなみに、この戦いはリアスの兄であり
魔王のルシファー様がご覧になられるとか…。


時間となり、魔法陣で異空間へ移動する。
今回のフィールドは、駒王学園!!

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旧校舎がリアスの本陣、
新校舎がフェニックスの本陣となった。

ゲーム開始だ!!!!


戦術を練った結果、体育から攻めることに。
攻める前に、子猫と祐斗は森にトラップを
朱乃は森周辺、空も含めて幻術をかけるために外へ。

その間、イッセーは部長に膝枕をしてもらう。

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部長に膝枕をしてもらい“必殺すぎるー”や
“生まれてきてよかった”と言いながら泣きじゃくるイッセー。

それを目の前で見ているアーシアは…。
とても嫉妬していたw


しかし、膝枕をしたのは…
転生の際に8つの駒を過去に消費した。
転生したばかりのイッセーは、
自分の力に耐えれる体ではなかったのだ。
そこで、リアスは何段階に分けて封印をした。
今それを少しだけ解放したのだった。

強靭な体がいるために、あの修行があったって今理解した
イッセーは“鬼”部長と心の中で呼んでしまっていたことを反省する。

一方、その話を聞いていたアーシアは
そのために膝枕をしていたのかとさっきまで
部長にヤキモチをやいていたことを師に謝る。

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しかし、悪魔だから頭痛が…w

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朱乃の準備が完了したことで、
リアスが動き出す!!!

体育館に向かった子猫と
イッセーは相手に出くわす。

ルーク1人とポーン3人、ルークは子猫、
ポーンはイッセーが相手することになった。

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子猫は、2発で相手のルークをダウンさせる。

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一方、イッセーは新技のため魔法を相手にかける!
その新技は、“ドレスブレイク”だった!!!!

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脳内で女の子の服を消し飛ばすイメージを永遠と、
妄想し持てる魔力を裸にするために使い切ったのだった。

とても下品な…独創的ではあるが
サイテー、へなもの、女の敵ではあるな、はいw



この技は、アーシアの協力があって完成したものだった。
アーシアも協力したのかよーw

それを見た子猫は、とても見損なっていた。

そして、作戦実行!
朱乃の雷で体育館ごと相手も吹き飛ばした。
朱乃は通り名は“雷の巫女”。
その名と力は知る人ぞ知る!

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朱乃の力が溜まるまで次の作戦へ!

その時、祐斗はワナに引っかかった
ポーン3人と戦闘に!!

そして、イッセーと子猫が
祐斗と合流するため移動しかけた瞬間、
空から炎の塊らしき魔法が子猫に直撃!!


子猫は戦闘不能なのか!?
どうなったー!?

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次回 「絶賛、決戦中です」 お楽しみに!




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