宇宙兄弟　11話：アニメ・マンガ：SSブログ

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宇宙兄弟　11話　 [宇宙兄弟　11話]

11話　宇宙兄弟　「閉じ込められたライバル達」

どことも知れない謎の試験会場に
辿り着いたムッタであった！！

辿り着くと長細い通路を歩き、
ある部屋に入る。

そこには、自動販売機と
机と椅子が置かれていた。

そこでは次の試験、閉鎖環境施設での
生活の説明がなされた！！

そこには持ち込みはできない。
そしてもう一つが書類に署名すること！

それはある非公開ビデオを観てから記入するのだが、
そのビデオというのが3名の宇宙飛行士が亡くなった
時のだった…パラシュートが絡まり事故が起きた一部始終。

それを観てこれから3次試験を受けるか、
キャンセルするか最後の判断を委ねられたのだ。

みなビデオを観て30分以内に記入するのだが、
キャンセルする人はいなかった！！

そして、A.B.Cの3班に分かれて
閉鎖環境施設で生活し試験を行う。

ある参考実験でアルバイトでこれが行われたが、
数日経つとカメラに向かってお尻ペンペンをしたのだ。
そう閉鎖環境で耐えれるのか精神面を図られているのか…
どう試験が進んでいくのか分からない。

最後に、それぞれの班から意見一致の元
宇宙飛行士に向いている人を2名選ぶよう
試験官に言われた。

その人が宇宙飛行士になるのか、
その選ばれた合計6名の
他にも選ばれるかもしれない…
そうとも言われた。

選ばれる人数は決まっていない…
そんなことがあるのだろうか！？

閉鎖環境施設に入ったムッタは、
自由な発言をする古谷と一緒、
他にセリカさんもいる。

セリカさんは空腹でお腹を押さえ、
お腹が鳴ったのが気づかれないように
ごまかしたりする場面がいくつか。

この部屋は監視カメラで試験官に見られている。

そして、茄子田から課題を出された！
テーブルの上にある箱の中に時計と
電池が入っていて今何時かを当てるクイズ。

制限時間は10分。

ムッタ以外は紙に書いて計算するが、
ムッタは計算式どころか“AM3時”
としか書いていなかった。

確かに茄子田がスタートしてから、
バスに乗ってコミュニケーションし、
到着するまでの時間を考えたら
だいたいのことを計算して、
ムッタ以外は朝の6時くらいだと予想する。

しかし、ムッタは
ムッタ　「えぇ～そんな計算いらないんだよね」

としぶしぶ答える！！
え？どうして？
いったい何を！？
気になるやないかーーーーーーーーーー！！

次回　「わたしの名前は伊東せりかです」　お楽しみに！

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